首都圏から約2時間という好アクセスにもかかわらず、GWまでのロングシーズン営業を実現する「たんばらスキーパーク」。この春、都心からもっとも近い春スキーゲレンデの聖地に滑りに行ってみませんか?
山頂標高1,789m。ベースでも900mと周辺スキー場の山頂標高と大差なし。春スキーでも山頂からゲレンデベースまで良質の雪で滑れる「苗場スキー場」で、快適な春スキーシーズンを過ごしましょう。
ICから1分という好立地にもかかわらず26コースのビッグスケール。ゴンドラで最上部「奥添地」を滑り倒すことも可能。もちろん親子コンテンツも充実! そんな「舞子スノーリゾート」の春の楽しみ方をご紹介。
関東圏でGWまで滑れる数少ないスキー場のひとつ「丸沼高原スキー場」。ほぼ1年の半分というロングシーズン営業を実現できるのは、最新鋭の人工降雪機と山頂で2,000mという高標高のおかげなんです。
5月中旬までのロング営業! といえば、春スキーの聖地「ロッテアライリゾート」。多彩なコースや高級リゾートホテル、屋内のプレイグラウンドなど、あらゆる層にマッチする充実のコンテンツは要チェックです!
暖冬少雪シーズンの春スキーは、断然、北海道! なかでも、おすすめは「ルスツリゾート」。3つのピークに、全37コース&総滑走距離42kmを誇るビッグゲレンデです。
楽曲「ロマンスの神様」がスノーリゾートの名称として採用された広瀬香美さん。世代を超えてゲレンデで愛され続けている彼女に、楽曲誕生の裏話やスキーに対する思いを伺いました。
“万病に効く温泉”の地、万座温泉には「万座温泉スキー場」(群馬 嬬恋村)があります。雪質のよさと緩急バランスの取れたコース構成が特徴で、リピーター客が多く、家族連れにもぴったりのスキー場です。
ハピスノ編集部が見つけ出した“入場無料キッズパーク”5選をご紹介|キッズパークは入場料を払うもの。そんなパパ・ママの固定概念を覆す“入場無料キッズパーク”をご紹介していきます。
2021/22シーズンに誕生したポケモンスノーアドベンチャーで人気の「鹿島槍スキー場ファミリーパーク」(長野 大町市)。注目はポケモンと一緒に遊べるキッズパーク「ポケモンスノーアドベンチャー」です。