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SPECIAL FEATURE テーマ別スキー場特集
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春スキーにおすすめ
ロングシーズン楽しめるスキー場はここだ! 花粉情報と桜前線のニュースが流れると、なんとなくシーズンアウトをイメージしてしまいがちだが、5月のゴールデンウィークまで滑れるスキー場は結構、多い。テラス席でポカポカ陽気のなかでランチを食べたり、ちょっと薄着で滑ってみたり、ザラメ雪の滑走感も楽しい…。春スキーならではの爽快感を味わってみてほしい。 -
キッズスクール自慢
ファミリースキーでスキー場選び以上に重要なのが、このスクール選び。優劣の差がもっとも激しいコンテンツのひとつなのだ。でも、スキー場と違って情報量がとにかく少ない。迷ったときは、キッズレッスンは子供に接し慣れていることがとても重要だから、ファミリーが多いスキー場のスクールをおすすめしたい。また、キッズ専門のスクールも増えてきているので、要チェックだ。 -
人気キッズパーク
いまや、有料のキッズパークならスノーエスカレーター常設は当たり前。安全面を考慮し、雪遊び・そり・スキー&ボードと、しっかりエリア分けされているのも常識だ。その最低条件はクリアしつつ、様々なそりが用意されていたり、幼児向けの遊具が豊富だったり、さらには、スリル満点のチュービングコースが常設されていたり…。そんな、1日遊べる充実度が自慢のスキー場をご紹介。 -
子供リフト無料
子供が滑るようになると、パパ・ママの大きな負担となってくるのがリフト代。クーポンを使ったり、早割券を事前購入したり、いろんな策はあるけれど、ちょっと待って! じつは子供のリフト券は無料というスキー場は結構あるってご存知ですか? 未就学児無料、小学生以下無料などまちまちだけど、ハピスノのスキー場ガイドなら一目瞭然。ここでは、なかでもおすすめのスキー場をピックアップ! -
アクセス抜群
クルマ移動で重要なのは、自宅からの距離と所要時間。もうひとつは、ICを降りてからの距離。後者は、雪道運転が心配なパパにはとくに重要。また、電車移動なら最寄駅からのアクセスをチェックしたい。ここが路線バスやタクシーだと、余計な旅費がかかってしまう。無料送迎バスのあるスキー場を探そう。また、バス酔いしないためにも、その所要時間も短いに越したことはない。 -
アクティビティ充実
スキー場を“雪の遊園地”として浸透させたのが、この充実の雪上アクティビティ群。雪上版バイク「スノーモービル」やスノーモービルに引っ張られるスリル満点の「スノーラフティング」、雪上版メリーゴーランド「ボーラーカルーセル」やいろんな種類のそり。そして、最近、注目を集めているのが、ゲレンデの上を滑空するジップライン系のアクティビティだ。 -
高い晴天率
スキー場は真冬ともなれば、氷点下なんてざら。でも、太陽が出ていれば、その寒さは一気に緩和される。キンキンと冷えたなかを、太陽をカラダに浴びながら滑る爽快感は格別だ。パウダーを滑りたいといった上級者は別だが、とくに小さな子供が一緒のときは晴天率の高いスキー場を選びたい。また、当然だが、晴れが多いということは雪道運転の可能性も下がる、というメリットもある。 -
ランチメニュー自慢
カレーにラーメン、そして、牛丼。そんな、以前の“ゲレ食”のイメージを持っているパパ・ママ、スキー場のランチは格段に進化を遂げているんです! 地元食材をふんだんに使ったり、有名料理家とタイアップしたり、さらには、有名店がテナントに入ったり…。コロナ禍の今シーズンは、テイクアウトメニューも増えているので、感染症対策もしつつ、絶品メニューをご堪能あれ。 -
預けて安心!託児所
コロナ禍の今シーズン、スキー場の対応でもっとも変化があったのが、この託児所。休業とするところが目立つ。とはいえ、少しだけでも自由に滑りたい幼児連れのパパ・ママには必要なもの。ここで紹介する託児所は感染症対策をしっかりと明示しているところばかり。心配な点は事前にヒアリングして、大切な子供を預けても大丈夫か、しっかり判断したうえで預けよう。 -
親子向け休憩所
ファミリー専用の休憩所は増加傾向。授乳室や幼児向けトイレなど、子供連れにうれしいサービスも拡充されている。また、専用でないまでも、畳があったり、遊具が置いてあったり、親子で使いやすい休憩所も多い。ここでは、親子向けの休憩所があるスキー場をピックアップ。なかには、ブルートレインの客車がそのまま無料休憩所という変わり種も! -
初滑りにおすすめ
今シーズンの初滑りはここ! ファミリーにおすすめのスキー場のオープン予定日を紹介しているので、まずはオープン日をチェック。さらに、自分の足慣らしに適したゲレンデ構成かも確認したうえで、シーズンインするスキー場を決めよう。もちろん、各スキー場の公式サイトや天気予報サイトのチェックも忘れずに。そして、最高のシーズンインを決めよう。 -
爽快ジップライン
専用のハーネスなどの安全器具を装着して、森の木から木へと空中に設置されたアイテムを伝って進んでいく、フィールドアスレチックの高原リゾート版とでもいうべきジップライン系アクティビティ。参加資格は施設により様々ですが、4歳から、身長100㎝からと、未就学児でも挑戦可能なところも。ターザンロープとかジップスライドと呼ばれる、空を滑る! “滑空”アイテムの長さも要チェックです。 -
高原&清涼キャンプ
スキー場にここ数年で急激に増えているものといえば、キャンプ場です。スキー場でのキャンプといえば、一番に思いつくのは標高の高さとそれに伴う涼しい環境。標高1,000m越えの施設も少なくなく、真夏でも爽涼と評判なんです。また、まだまだ少数ではありますが、グランピング施設も誕生。冷暖房完備&豪華なディナーのグラマラスなキャンプ体験もおすすめですよ。 -
高原アクティビティ
パターゴルフやディスクゴルフといったゴルフ系から、ゲレンデの斜面を利用したそりゲレンデやボブスレー&リージュ系、さらには、幼児から遊べるふわふわ遊具やじゃぶじゃぶ池のあるキッズパークなど、スキー場のアクティビティはとにかく多彩。リゾートホテル併設ならチケットがセットになった宿泊プランや、遊び放題のパスポートを販売しているところもあるので、お得に楽しみましょう。 -
高原リゾートホテル
高原リゾートのアクティビティがこれだけ充実してくると、泊まって思う存分、遊びつくしたいところ。おすすめは、スキーシーズン同様、ゲレンデのベースにあるリゾートホテルです。アクティビティのチケットがセットになった宿泊プランがあったり、たとえ天候に恵まれなかったとしても、ホテル内にプールやボルダリングなど、遊べる施設があったりと、魅力がいっぱいなんです。 -
清涼ゴンドラ&リフト
トレッキングや登山もいいですが、小さな子連れ旅や祖父母も一緒の三世代旅行では少々ハードルが高いことも。そんなとき、重宝するのが、スキー場ならではのゴンドラやリフトの存在。山頂からの絶景を楽々堪能できるのはありがたい限りです。ペット同乗OKのリフトも増えてきているので、ワンちゃんと一緒に、清涼リフトに揺られつつ、夏でも涼しい山頂へ行ってみませんか? -
ゲレンデ絶景テラス
スキー場の山頂エリアを観光地に変えたのが“絶景テラス”ブームです。壮大な山々や雲海などの絶景を、ゴンドラ&リフトを使って楽々観賞できると評判になり、年齢を問わず多くの観光客が来場。いまでは、スキー場としてではなく絶景テラスとしてのほうが有名な施設もちらほら。祖父母は絶景テラス、子供たちはアクティビティ。そんな三世代での旅行にもおすすめです。 -
高原フラワーパーク
定番のラベンダーやゆりのほか、ペニチュアやコキアなど。雪の銀世界から一転、スキー場のグリーンシーズンは紫や黄色、ピンクといったカラフルな空間に生まれ変わります。空中遊覧できる高原リフトがあったり、お花畑を一望する絶景テラスがあったり。広大な敷地を活用した、清涼感あふれるフラワーパークで癒しの時間を過ごしてみませんか? -
マウンテンバイク
MTB(マウンテンバイク)というと、ハードなイメージがあるかもしれませんが、高原リゾートを爽快に走るツーリングも人気です。しかも、最近はレンタルも充実しており、電動アシストのE-バイクが借りられるところも。もちろん、本格的なダウンヒルコースもありますし、一方で、初心者向けのコースがあったり、スクールを開講しているところもあるので、気軽に挑戦可能です。 -
ハピスノクーポン
リフト券やパック券、キッズパーク入場券や温泉入浴など、スキー場で使えるお得な割引クーポン情報満載。