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リゾートレポート

新潟「ロッテアライリゾート」充実コースに初・中級者も大満足|春スキー特集2022/23

ハピスノ編集長●竹川紀人 2023.03.06
例年5月中旬までというロングシーズン営業を実現する新潟 妙高市の「ロッテアライリゾート」は、日本を代表する春スキーの聖地。広大なフリーライディングゾーンが滑れるとあって、春も上級者御用達となっています。

その一方で、初・中級者も満足の多彩なコースがあったり、キッズに人気の「プレイグラウンド」があったり、さらには、高級リゾートホテルがあったりと、あらゆる層から高い評価を得ているんです。
  • 累計積雪量は13m超! あらゆる層が満足する充実コースも魅力

    今シーズンの累計積雪量はなんと!13m超(3月計測)。そんな日本屈指の積雪量を誇るスキー場が新潟 妙高市の「ロッテアライリゾート」です。

    ゲレンデは一般のコース14本に加え、非圧雪のフリーライディングゾーンが10エリア(時期によってクローズあり)。トップシーズンは深雪を求めて、多くのジャンキーが集うパウダー天国と化します。

    春もこの時期ならではのシャバ雪を堪能する上級者が多数滑りに訪れるため、ロッテアライリゾートといえば、上級者御用達のイメージが強いですが、じつは初級者向けのコースも多彩なんです。

    初心・初級者におすすめは、アライゴンドラの中間駅を降りて小毛無リフトを乗り継いで滑れる「妙高ロングラン~六本木ロード~ヴィレッジロード~ポニー」の超ロングコース。バリエーションに富み、かつ適度な斜度変化もあるため、スキルアップにも最適です。

    もう少し上達したら、アライゴンドラから膳棚リフトへ。山頂駅付近は見晴らしも最高。もちろん、標高が高くなる分、雪もよくなりますし、「ビーフリー」「アンコール」などの中級コースを思う存分、堪能してはいかがでしょうか?

    もちろん、滑れるパパ・ママは、10エリア1.608平方キロメートルという広大なフリーライディングゾーンにも挑戦してくださいね。春雪に慣れていない方はしっかりシャバ雪攻略法をマスターして、まだまだ積雪十分な春雪を思う存分、楽しみましょう。

  • 15アイテムで遊べる「HIZUME」に屋内の「プレイグラウンド」も

    たとえ滑れなくても楽しいのがロッテアライリゾートの魅力。キッズパーク「スノーアドベンチャーHIZUME」では、そりやチュービングなど、15もの雪上アイテムで遊ぶことができます。

    スノーストライダーや写真のようなハンドル付きそり、さらには、大人も本気で楽しめるファットバイクまで! 親子で思う存分、楽しんじゃってください。営業は4月2日までの予定です。

    キッズパークの営業が終了しても、評判の屋内施設「プレイグラウンド」は健在。5月14日まで営業しています。

    おすすめは超本格的なボルダリング。高さ4.5m、ホールド数710個、ルート数89という日本最大級のスケールを誇るボルダリングウォールです。

    さらに、タイム計測ができる「ファンウォール」も要チェック。こちらはハーネス着用タイプで、小さな子供も安全。ぜひ、家族みんなで挑戦してみてください。ただし、パパ・ママは翌日の筋肉痛必至です…。

    そして、小さな子から体験できると人気なのが「スクウェアトランポリン」。飛び跳ねているだけで、きゃっきゃっと笑顔がはじけます。バスケットゴールもあるので、ジャンプしながらシュートを狙ってみてくださいね!

  • 世界が認めた最高級リゾートホテルに泊まる!

    ロッテアライリゾートは世界のスキー観光産業でもっとも名誉あるとされる賞のひとつ「WORLD SKI AWARD」最優秀賞受賞経験もある国内最高級のリゾートホテルです。

    広々客室に天然温泉やプール、さらにはライブラリーやバーなど、充実の施設がワンランク上のリゾート滞在を実現してくれます。

    ディナーレストランも多彩ですが、ファミリーにおすすめはレストラン「ザ プレート」。洋食のバイキングで、近海の新鮮な魚や上越の採れたて野菜をふんだんに使ったメニューが充実。ステーキなどのライブキッチンもお見逃しなく!

    地下1,750mから湧き出る温泉は肌にやさしい弱アルカリ性で、幼児も安心して入浴できると評判なのが「星空温泉」。露天風呂からは満点の星空を楽しむことができます。

    遊び疲れた体を癒やしつつ、日頃のストレスも発散しちゃってください!


    【ロッテアライリゾート】
    ■住所:新潟県妙高市両善寺1966
    ■電話:0255-75-1177
    ■営業期間:〜2023年5月14日

ハピスノ編集長●竹川紀人
埼玉県出身。30年近く、スキー&スノーボード関連メディアに携わる。なかでも、ファミリースキー&スノーボードの普及・啓発を目指し、ファミスキ応援委員会「ファミスキ.jp」を立ち上げたり、「ぴあ こどもと遊ぼう冬」のディレクションを担当するなど、各種メディアの企画立案も。「ハピスノ」は6年前に立ち上げ。これまでに取材したスキー場数は200を超え、ファミリー対象の雪上イベントも多数開催。