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「クラブメッド・北海道 トマム」の“クラブメッド流”オールインクルーシブとは?|ハピスノ講座

ハピスノ編集長●竹川紀人 2022.06.29
宿泊費に滞在中の飲食やアクティビティ費が含まれる“オールインクルーシブ”。日本でも増えつつありますが、じつは、飲食に関する部分のみ適用という宿も多いようです。

そんななかで、ハピスノ編集部がいま、もっとも注目しているホテルが「クラブメッド・北海道 トマム」(北海道 占冠村)。飲食やアクティビティはもちろん、託児まで無料! そんな“クラブメッド流”とでもいうべきオールインクルーシブを徹底紹介。
  • 託児の概念を覆すクラブメッド流「キッズクラブ」も無料!

    カンクンやモルディブといった海外ビーチリゾートでは定番の“オールインクルーシブ”。アルコール類を含む飲食やアクティビティ費がすべて宿泊費に含まれ、料金を気にすることなく滞在を満喫できると好評のサービスです。

    日本でも増えつつありますが、一方で、そのサービスは飲食に限るところも少なくありません。

    今回、ご紹介する「クラブメッド・北海道 トマム」は誕生してまだ5年ほどですが、クラブメッド自体は約70年前から世界各国のビーチ&スノーリゾートでオールインクルーシブのサービスを提供し続けてきた、いわば元祖!

    レストランやバーの利用はもちろん、様々なアクティビティ体験も、ジェントル・オーガナイザー(G.O)と呼ばれるスタッフによる本格的なショーの観覧も、すべて無料。

    そして、特筆すべきは託児「キッズクラブ」までもオールインクルーシブに含まれる点。まさに“クラブメッド流”とでもいうべき、親子旅必見のサービスなんです。

    親子旅となれば、もっとも気になるのは、やはり「キッズクラブ」でしょう。もう少し、掘り下げてご説明すると、キッズクラブは年齢によって、3つのクラブに分かれています。

    オールインクルーシブに含まれるのは、4~10歳が対象の「ミニクラブ・クラブメッド」と11~17歳の「クラブメッド・パスワールド」です(パスワールドは今夏の催行中止が決定)。

    3歳以下は宿泊費無料のため、2~3歳対象の「クラブメッド・プティクラブ」は有料プログラムとなっています。

    クラブメッドのキッズクラブは50年を超える歴史があり、託児のパイオニアとして、様々なこだわりを持っています。そのひとつが、キッズクラブ専任のジェントル・オーガナイザー(G.O)の存在。

    様々なプログラムをラインナップするキッズクラブですが、経験豊富な専任スタッフだからこそ、そのプログラムの効果を最大限に引き出し、子供たちをひとまわりもふたまわりも成長させることができるんです。

    さらに、プログラムの多彩さも見逃せません。空中ブランコ体験やアーチェリーなど、なかなか体験する機会がないアクティビティにも挑戦させてくれますし、室内ではアートや音楽のクリエイティブ能力を養うプログラムまであるという充実ぶり。

    子供の様々な成長を促す専任スタッフG.Oと多彩なプログラムには、ただただ脱帽。“預かる”という託児の概念を覆す、クラブメッド流のキッズクラブ、ホント、おすすめです。

    【キッズクラブ】
    ■対象年齢:[プティクラブ]2~3歳 [ミニクラブ]4~10歳
    ■料  金:[プティクラブ]有料 ※時期により異なる [ミニクラブ]オールインクルーシブに含む

    「キッズクラブ」の詳細はこちら
  • 19種のアクティビティを無料で体験! 変わり種にも挑戦しよう

    アクティビティの充実度もオールインクルーシブではとても重要になってきます。クラブメッド・北海道 トマムのサマーシーズンは、無料で体験できるアクティビティが、なんと19種類!

    ほかではなかなか体験できないものも多彩で、なかでも、一番人気が写真の「空中ブランコ」だそう。ブランコといっても、俗にいうハイジのブランコではなく、サーカスのようなアクロバティックな空中ブランコです。

    しかも、驚くべきは4歳から体験可能な点。G.Oがインストラクターとしてしっかりレクチャーしてくれますし、安全ベルトやネットなどの安全対策もばっちり。安心して挑戦できますよ。

    【空中ブランコ】
    ■対象年齢:4歳以上
    ■料  金:オールインクルーシブで無料

    アーチェリー体験ができるのも特徴的。弓・矢や目通し線など、器具を安全に正しく使うことを学び、その後、実践。敏捷性や集中力を高めることにも効果的と評判です。

    【アーチェリー】
    ■対象年齢:6歳以上
    ■料  金:オールインクルーシブで無料

    ここまでくれば、テニスコートが無料開放なのは想像がつきますが、なんと、インストラクターによるテニスレッスンもオールインクルーシブに含まれます。

    対象年齢は4歳から。テニスラケットのレンタルも無料で、初心者から上級者までクラス分けされた本格的なレッスンを受講可能。フォア・バッグの基本からスライスやサーブまで、経験者も満足の内容となっています。

    【テニスレッスン】
    ■対象年齢:8歳以上
    ■料  金:オールインクルーシブで無料

    全長80m×横幅30mという日本最大級の造波プール「ミナミナビーチ」はホテル目の前にあり、滞在中何度でも利用可能。平行波と荒波タイムが交互にあり、子供たちは大はしゃぎ! 幼児には水深30㎝の低床プールもあるので安心です。

    パパ・ママはソファやチェアでまったりと南国気分を味わうこともできますし、ジャグジーで癒しの時間を過ごすのもおすすめですよ。

    【ミナミナビーチ】
    ■営業期間:2022年4月28日(木)~11月1日(火)
    ■営業時間:11:00~20:00(最終入場19:00) ※2022年7月23日~8月31日は10:00~
    ■料  金:オールインクルーシブで無料
    ※星野リゾート運営

    最後にご紹介するのは、メインバー「UNKAI」のシアターで開催されるG.Oによるショーです。スタッフがパフォーマーだからといって侮ることなかれ。日本の伝統芸能やダンス、サーカスまで、どれも超本格的。

    アルコールやおつまみを少々いただきながら、ショー観賞をお楽しみください。

    そのほかにも、サイクリングやフィットネス&ヨガ、ハイキングなど、オールインクルーシブに含まれるアクティビティは多彩ですし、もちろん、フィッシングやラフティングなど、有料のオプショナルツアーも充実。

    1泊・2泊といわず、長期滞在で、クラブメッド自慢のアクティビティをこころゆくまで体験してはいかがでしょうか?

    【エンターテイメントショー観賞】
    ■営業時間:20:30~
    ■料  金:オールインクルーシブで無料

    「各アクティビティ」の詳細はこちら
  • 伝統&モダンが融合したデザインと国際色豊かな食が魅力

    ホテルのデザインを務めたのはフランスの著名な建築家 ジャン・フィリップ・ニュエル氏。伝統的な日本らしさを残しつつも、モダンなインテリアを掛け合わせたスタイリッシュな空間となっています。

    多彩な客室も魅力で、スーペリアやスイート、メゾネットルームのほか、バリアフリータイプも。家族構成に合致したお部屋がきっと見つかりますよ。

    滞在拠点として、大いに利用してほしいのがメインバー「UNKAI」。朝から夜中の12時まで、お酒やソフトドリンクなど様々な飲み物が飲み放題(一部、有料ドリンクあり)。スイーツやおつまみも用意されています。ワーケーションスペースとしても最適です。

    【メインバー UNKAI】
    ■営業時間:10:00~24:00
    ■料  金:オールインクルーシブで無料 ※一部、有料ドリンクあり

    チェックイン日の夕食からチェックアウト日の昼食まで、お腹を満たしてくれるのがメインレストラン「ITARA」です。ブッフェスタイルで、もちろん、料理もドリンクもオールインクルーシブ。

    北海道産の食材をふんだんに使った、和洋中からエスニックまで、多国籍料理は絶品です。フレンドリーなシェフとの掛け合いも楽しんでくださいね。

    “クラブメッド流”のオールインクルーシブ、いかがでしたか? 子供たちの「あれやりたい! これやりたい!」にも気兼ねなく応えてあげられるのって、それだけでもストレスフリーな親子旅になりそうですよね。

    リゾートで託児所に子供を預けることに気が引けるパパ・ママもいるかもしれませんが、一度、預けてみてください。きっと、明日もキッズクラブに行く! ってなりますよ。

    そして、充実のアクティビティとおいしいお食事にお酒。そのすべてがオールインクルーシブ。旅費は一見、高く感じるかもしれませんが、じつはとってもリーズナブル!

    財布の中身を気にしない旅、この夏は、そんな親子旅をしてみませんか?

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    【クラブメッド・北海道 トマム】
    ■住  所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム2171-2
    ■電  話:0088-21-7008(コンタクトセンター)
    ■アクセス:[飛行機]新千歳空港から空港送迎バス(有料・要予約)で約110分/帯広空港から空港送迎バス(有料・要予約)で約75分 [車]道東道 トマムICから約6km [電車]JR石勝線 トマム駅から無料送迎バスで約5分
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ハピスノ編集長●竹川紀人
埼玉県出身。20数年にわたり、スキー&スノーボード関連メディアに携わる。なかでも、ファミリースキー&スノーボードの普及・啓発を目指し、ファミスキ応援委員会「ファミスキ.jp」を立ち上げたり、「ぴあ こどもと遊ぼう冬」のディレクションを担当するなど、各種メディアの企画立案も。「ハピスノ」は4年前に立ち上げ。これまでに取材したスキー場数は200を超え、ファミリー対象の雪上イベントも多数開催。