ハピスノ
  • オールインクルーシブリゾート クラブメッド・北海道
  • 滞在中の追加費用が不要なオールインクルーシブ
  • 専任G.Oによる超人気託児サービス 「キッズクラブ」
  • G.O(グレートオーガナイザー) 陽気でフレンドリーなスタッフが素敵な滞在時間を演出

ハピスノ編集部がいま、もっとも注目しているリゾートのひとつが「クラブメッド」だ。
日本人にはまだまだ馴染みが薄いかもしれないが、
宿泊費に滞在中の飲食やアクティビティ体験の費用が含まれるという“オールインクルーシブ”の宿。
そんなクラブメッドを3つの“沸騰ワード”に注目しながら紹介していく。

いま、ハピスノ編集部が
もっとも注目する
リゾート
「クラブメッド」とは?

  • 老舗のバカンス会社「クラブメッド」 イメージ

    老舗のバカンス会社
    「クラブメッド」

    クラブメッドの歴史はじつは古く、1950年の創立、70年以上の歴史を持つ老舗のバカンス会社だ。

    「ストレスフリーで極上の休日を!」をテーマに、最上級のサービスを提供してくれると評判。

    日本では、1987年にサホロ、1999年に石垣島、2017年にトマム、2022年にはキロロ ピークが営業開始。そして、2023年12月、「クラブメッド・キロロ グランド」が誕生した。

  • 世界25ヶ国約70ヶ所のリゾートを運営 イメージ

    世界25ヶ国
    約70ヶ所のリゾートを運営

    ヨーロッパやアメリカ、アジアなど、世界25ヶ国に約70ヶ所のリゾートを展開するクラブメッド。ビーチリゾートからスタートしたが、その後、マウンテン(スノー)リゾートも拡大中だ。

    北海道ではサホロ、トマム、キロロ ピークに次ぐ4つめ、キロロ グランドが誕生。 スノーリゾートとしては貴重なオールインクルーシブの宿として注目を集めている。

  • クラブメッドを象徴する沸騰ワード3 イメージ

    クラブメッドを象徴する
    沸騰ワード3

    クラブメッドといえば、宿泊費に滞在中の飲食費やアクティビティ代が含まれるという「オールインクルーシブ」の代名詞的リゾート。

    そのほかにも、フレンドリーなスタッフ「G.O」や専任G.Oのいる託児「キッズクラブ」も要チェック!

    今回はそんな3つの沸騰ワードからクラブメッドの魅力を徹底的に紹介していく。

3つの沸騰ワードでチェック!
「クラブメッド」の魅力

  • オールインクルーシブ イメージ

    沸騰ワード①

    オールインクルーシブ

    滞在中は財布いらずで快適ステイ

    宿泊費に、リフト券はもちろん、食事やアルコールを含むドリンク、さらには、スクールや託児、様々なアクティビティ費用までを含むサービスが「オールインクルーシブ」。ほぼ財布いらずで快適滞在が楽しめると人気。

    クラブメッドの充実
    オールインクルーシブ
    • オールインクルーシブ キッズクラブ イメージ
      キッズクラブ

      専任G.Oが担当する託児サービス。4~10歳対象の「ミニクラブ」、11~17歳の「ジュニアクラブ」「パスワールド」がある。宿泊費がかからない2・3歳対象の「プティクラブ」は有料。
      ※リゾートにより対象年齢は異なる

    • オールインクルーシブ スクール イメージ
      スクール

      12歳以上はスキー7、スノーボード5。4~11歳はスキー8、スノーボード4と、細分化されたクラス分けが特徴的。レベルに応じたレッスンで上達が早いと好評を博している(レンタルは有料)。

    • オールインクルーシブ スノートレッキング イメージ
      スノートレッキング

      スノーシューを履いて、スキー場やホテル周辺の壮大な雪原を歩くスノートレッキング。ガイド付きだから、安心して森の中を散策することができる。初心者大歓迎! なお、用具の貸し出しは有料。

    • オールインクルーシブ 室内温水プール イメージ
      室内温水プール

      季節に関係なく、リゾートの定番となっている室内温水プール。なかでも、トマムにある「ミナミナビーチ」(星野リゾート トマム運営)は日本最大級のウエーブプールで、キッズに大人気だ。

    • オールインクルーシブ メインレストラン イメージ
      メインレストラン

      北海道の食材をふんだんに使った朝食・昼食・夕食の各メニューのほか、フレンチやイタリアンなど、ブッフェスタイルで楽しめる多国籍料理が人気。もちろん、アルコール類も無料!

    • オールインクルーシブ メインバー イメージ
      メインバー

      滞在中の拠点としてぜひ活用してほしいのがメインバー。様々なドリンクのほか、軽食も用意。隣接するシアターではG.Oによるエキサイティングなショーやイベントが楽しめる。

    • オールインクルーシブ 温泉&大浴場 イメージ
      温泉&大浴場

      キロロは温泉露天風呂、サホロはカナディアンバス、トマムは幻想的な雰囲気が満喫できる「木林の湯※」など、特徴的なスパが勢揃い。
      ※星野リゾート トマム運営

    • オールインクルーシブ スキー場 イメージ
      スキー場

      もちろん、リフト券もオールインクルーシブ。キロロリゾート・星野リゾート トマム・サホロリゾート、レベルや嗜好にあわせて、北海道を代表する3つのスキー場から選択しよう。

    • オールインクルーシブ エンターテインメントショー イメージ
      エンターテインメントショー

      メインバー併設のシアターでは毎晩日替わりで、エキサイティングなショーが開催される。この本格的なショーのエンターティナーはなんとリゾートのスタッフG.Oというから驚きだ。

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  • キッズクラブ イメージ

    沸騰ワード②

    キッズクラブ

    リピーター続出中!専任G.Oの託児サービス

    託児経験豊富な専任G.Oによる託児サービスが「キッズクラブ」。4~10歳対象の「ミニクラブ」、11~17歳対象のジュニアクラブ&パスワールド(不定期開催)がオールインクルーシブ。なお、宿泊費のかからない2・3歳の「プティクラブ」や19〜23時のお預かり「パジャマクラブ」は有料。

    キッズクラブの
    ここがスゴイ!
    • キッズクラブ 専任G.O(ジーオー) イメージ
      専任G.O(ジーオー)

      託児経験豊富な多国籍の専門スタッフが子供たちをケアしてくれるから、安心して預けられる。専任のインストラクターによるスキー&スノーボードのレッスンもキッズクラブの一環。

    • キッズクラブ 国際色豊か イメージ
      国際色豊か

      専任のスタッフG.Oも、参加するキッズも世界各国から集結するため、さながらインターナショナルスクールのような雰囲気。他の子供たちとの交流を通じて、創造性を育むことにもつながる。

    • キッズクラブ 清潔感あふれる託児室 イメージ
      清潔感あふれる託児室

      子供たちが多くの時間を過ごす託児室は清潔感あふれる、かわいらしい空間となっている。パパ・ママと離れることに慣れていない子も、この楽しそうな空間なら心配することなく預けられそうだ。

    • キッズクラブ キッズスクール イメージ
      キッズスクール

      ただ預かるだけでなく、途中、スキー&スノーボードスクールも受講できるのが特徴的。ブーツを履くところからしっかりサポートしてくれるから安心・安全だ。積極的に活用しよう。

    • キッズクラブ プティクラブ(有料) イメージ
      プティクラブ(有料)

      2・3歳の幼児対象の託児が「プティクラブ」。教育的なおもちゃやお絵かき、音楽ゲームのような知覚的アクティビティで遊ぶ。なお、3歳以下のキッズは宿泊費が不要なため、有料。

    • キッズクラブ パジャマクラブ(有料) イメージ
      パジャマクラブ(有料)

      ディナーやバータイム(19〜23時)に子供を預かってくれるサービスが「パジャマクラブ」だ。せっかくのスノーリゾート滞在、たまにはパパ・ママ水入らずの時間を過ごしてもいいのでは。

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  • G.O(グレートオーガナイザー) イメージ

    沸騰ワード③

    G.O(グレートオーガナイザー)

    クラブメッドに欠かせない象徴的な存在

    通常のホテル業務に加え、アクティビティやキッズプログラムのインストラクターを務めるグレートオーガナイザー、G.O(ジーオー)はクラブメッドならではのサービス。夜にはステージで、サーカスやダンスなど、本格的なエンターテインメントショーを披露してくれる。

ファミリースキー@北海道なら

クラブメッド・北海道

  • クラブメッド・キロロ グランド 写真1
    クラブメッド・キロロ グランド 写真2
    クラブメッド・キロロ グランド 写真3

    クラブメッド・キロロ グランド

    2023年12月待望のOPEN!
    キッズクラブなど家族向け施設が充実

    キロロ・ピークに続き、キロロリゾート内に誕生したのが「クラブメッド・キロロ グランド」。リゾートを囲む自然や幻想的な森にインスパイアされたモダンなデザインが落ち着いたときを提供してくれる。

    キッズ施設を有するファミリー向けのリゾートで、クラブメッドの最大の特徴のひとつ、託児施設「キッズクラブ」も完備。4歳以上対象のミニクラブでは追加料金なしでスキー&スノーボードスクールの受講も可能だ。

  • クラブメッド・キロロ ピーク 写真1
    クラブメッド・キロロ ピーク 写真2
    クラブメッド・キロロ ピーク 写真3

    クラブメッド・キロロ ピーク

    12歳以上対象の大人のリゾート
    ラグジュアリーな時間を過ごそう!

    新千歳空港から車で約90分、札幌市内から約60分とアクセス良好。営業期間は12月~来春5月という世界有数の積雪量を誇るキロロリゾートに、2022年冬、誕生したのが「クラブメッド・キロロ ピーク」だ。

    12歳以上を対象にした大人のラグジュアリーリゾート。日本の伝統と現代的なタッチとの調和を意識した客室が評判で、注目は畳敷き&ローベッド2台の和モダンタイプ「ジュニアファミリースーペリアルーム」。

  • クラブメッド・北海道 トマム 写真1
    クラブメッド・北海道 トマム 写真2
    クラブメッド・北海道 トマム 写真3

    クラブメッド・北海道 トマム

    アクティビティ超充実のトマムに
    誕生したゲレンデ0分ホテル

    2017年に誕生した「クラブメッド・北海道 トマム」は、旅行情報サイト「トリップアドバイザー」にて2023年日本1位を獲得したリゾート。

    シェフが目の前で調理するライブクッキングステーションのあるブッフェレストラン「ITARA」や、幻想的なショーが楽しめるステージ併設のメインバー「UNKAI」など、ワンランク上の滞在を演出してくれるコンテンツの充実が魅力。隣接した星野リゾート トマムの霧氷テラスやミナミナビーチも利用可能だ。

  • クラブメッド・北海道 サホロ 写真1
    クラブメッド・北海道 サホロ 写真2
    クラブメッド・北海道 サホロ 写真3

    クラブメッド・北海道 サホロ

    日高連峰を望む壮大なロケーション
    ロッククライミング体験も!

    とかち帯広空港から車で約80分! 日高連峰を望む壮大なロケーションが魅力のサホロリゾート。そのベースに位置するのが、2019/20シーズンにリニューアルオープンした「クラブメッド・北海道 サホロ」だ。

    ゲレンデは中・上級者向けのコースも充実しており、滑りごたえはばっちり。ロッククライミングなど、ほかでは味わえないような魅力的なアクテビティまで追加料金なしというのには驚き。

クラブメッド公式サイト

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