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SPECIAL FEATURE テーマ別スキー場特集
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初滑りにおすすめ
今シーズンの初滑りはここ! ファミリーにおすすめのスキー場のオープン予定日を紹介しているので、まずはオープン日をチェック。さらに、自分の足慣らしに適したゲレンデ構成かも確認することも忘れずに。
もちろん、各スキー場の公式サイトや天気予報サイトも確認して、2024/25シーズンは、最高のシーズンインを迎えましょう。
※DATA部分の営業期間が更新されていないスキー場は2023/24シーズン情報です。 -
人気キッズスクール
ファミリースキーでスキー場選び以上に重要なのが、このスキー&スノーボードスクール選び。優劣の差がもっとも激しいコンテンツのひとつなんです。
でも、スキー場と違って情報量がとにかく少ない。迷ったときは、子供が多いスキー場のスクールを選びましょう。インストラクターの子供の扱いの熟練度が違います。さらに、キッズ専門のスクールも増えてきているので、要チェックです。
※DATA部分にスクール名が入っていないスキー場は2023/24シーズン情報です。 -
子供リフト無料
子供が滑るようになると、大きな負担となってくるのがリフト代ですよね。クーポンを使ったり、早割券を事前購入したり、いろんな策はありますが、ちょっと待って! じつは子供のリフト券は無料というスキー場は結構あるってご存知ですか?
未就学児無料、小学生以下無料など、まちまちですが、ハピスノのスキー場ガイドなら一目瞭然。ここでは、なかでもおすすめのスキー場をピックアップ!
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人気キッズパーク
いまや、有料のキッズパークならスノーエスカレーター常設は当たり前。安全面を考慮し、雪遊び・そり・スキー&スノーボードと、しっかりエリア分けされているのも常識です。
その最低条件はクリアしつつ、様々なそりが用意されていたり、幼児向けの遊具が豊富だったり、さらには、スリル満点のチュービングコースが常設されていたり…。そんな、1日遊べる充実度が自慢のスキー場をご紹介します。
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スキー場の託児所
コロナ禍で休業していた託児所も、少しずつ、営業を再開してきているみたいで、ありがたいことに、今シーズンは託児所選びの選択肢が増えそうです。
ここで紹介している託児所は高いスキルを持つ保育士がいるから預けて安心な託児所ばかり。とはいえ、心配な点は事前にヒアリングして、大切な子供を預けても大丈夫か、しっかり判断したうえで利用するようにしましょう。 -
アクセス抜群
クルマ移動で重要なのは、自宅からの距離と所要時間。もうひとつは、ICを降りてからの距離。後者は、雪道運転が心配なパパにはとくに重要です。
電車移動なら最寄駅からのアクセスをチェック。ここが路線バスやタクシーだと、余計な旅費がかかってしまいます。無料送迎バスのあるスキー場を探しましょう。また、バス酔いしないためにも、その所要時間は短いに越したことはないですよ。 -
雪上アクティビティ
スキー場を“雪の遊園地”として浸透させたのが、この充実の雪上アクティビティ群です。雪上版バイク「スノーモービル」やスノーモービルに引っ張られるスリル満点の「スノーラフティング」、雪上版メリーゴーランド「ボーラーカルーセル」などなど。
そして、最近、注目を集めているのが、ゲレンデの上を滑空する絶叫系アクティビティ! 雪上ジップラインです。 -
高い晴天率
スキー場は真冬ともなれば、氷点下なんてざら。でも、太陽が出ていれば、その寒さは一気に緩和されます。キンキンと冷えたなかを、太陽をカラダに浴びながら滑る爽快感は格別です。
パウダーを滑りたいといった上級者は別ですが、とくに小さな子供が一緒のときは晴天率の高いスキー場を選びましょう。また、当然ですが、晴れが多いということは雪道運転の可能性も下がる、というメリットもあります。
※DATA部分の営業期間が更新されていないスキー場は2023/24シーズン情報です。 -
ランチが自慢
カレーにラーメン、牛丼。そんな、以前の“ゲレ食”のイメージを持っているパパ・ママ、スキー場のランチは格段に進化を遂げているんです! 地元食材をふんだんに使ったり、有名料理家とタイアップしたり、さらには、有名店がテナントに入ったり…。
コロナ禍以降、テイクアウトメニューも増えているので、感染症対策もしつつ、絶品メニューを存分にご堪能あれ。 -
親子向け休憩所
ファミリー専用の休憩所は増加傾向にあります。授乳室や幼児用トイレなど、子供連れにうれしいサービスも拡充。また、専用でないまでも、畳があったり遊具が置いてあったり、親子でも使い勝手のいい休憩所も増えてきています。
ここでは、親子向けの休憩所があるスキー場をピックアップ。なかには、ブルートレインの客車がそのまま無料休憩所という変わり種も! -
春スキーにおすすめ
ロングシーズン楽しめるスキー場はここ! 花粉情報と桜前線のニュースが流れると、なんとなくシーズンアウトをイメージしてしまいがちですが、5月のゴールデンウィークまで滑れるスキー場は結構、多いんです。
ポカポカ陽気のなか、テラス席でランチを食べたり、ちょっと薄着で滑ってみたり、ザラメ雪の滑走感を堪能したり…。春スキーならではの爽快感を味わってみませんか。
※DATA部分にスキー場名が入っていないスキー場は2023/24シーズン情報ですが、随時、更新していきます。 -
ハピスノクーポン
リフト券やパック券、キッズパーク入場券や温泉入浴など、スキー場で使えるお得な割引クーポン情報満載。
ホテル&温泉特集
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スキー場直結ホテル
荷物が多くなりがちなお泊まりスキー&スノボ旅では、スキーイン&スキーアウトができる「スキー場直結ホテル」がおすすめです。リフト券売場やレンタル&スクールなど、スキーセンター機能を備えていたらベスト。
家族旅行では移動を極力少なくするのが基本。一度、ホテルに入ってしまえば、滑るとき以外、館内で完結できる、そんな宿泊施設を選びましょう。 -
癒しの温泉
スキーと切っても切れない関係性なのが温泉です。子供は大きなお風呂や露天風呂に大興奮! パパ・ママも今日、滑った疲れを癒すのはもちろん、せっかくだから日頃のストレスだって解消したい。
温泉にゆっくり浸かって、夕食も食べて、あえてゆっくり帰れば渋滞を避けることもできます。子供たちにはパジャマを着させて、そのまま寝かせてしまうのもおすすめですよ。