最最長滑走距離10,000m! 国内最大級の「野沢温泉スキー場」は親子コンテンツも超充実!

上級者イメージが強いスキー場ではありますが、じつは、全長8kmの初級コースがあったり、動く歩道完備のキッズパークがあったり。親子向けコンテンツの充実度も見逃せません。
ファミリーにもやさしいビッグゲレンデ

標高1,650mの毛無山山頂から扇状に広がる「野沢温泉スキー場」は、日本最大級のビッグスケールを誇るスノーリゾート。最長滑走距離10,000mに全44コース! とてつもない規模感です。
営業期間は例年、11月末から5月上旬まで。ロングシーズン営業のスキー場としても人気を博しています。パウダースノーの評判も高く、その雪質は折り紙付き。
人気の「長坂ゴンドラ」はキャビン内に自然換気システムと高いクッション性のシートを採用。長坂エリアからやまびこエリアまで、約8分間の快適な空中散歩をお楽しみください。

写真は「上ノ平ゲレンデ」。長坂ゴンドラに乗って、上ノ平ゲレンデ~パラダイスゲレンデ~林間コースを滑れば、初級コースのみで、なんと8,200mものロング滑走が可能。たった1本滑るだけでも子供の滑りが見違えますよ。
なお、上ノ平ゲレンデ途中には「ファミリーレーン」も。幅広な超緩斜面で、はじめてスキー&スノーボードを体験するキッズも安心です。
野沢温泉スキー場には、もうひとつ、ファミリーにおすすめのポイントが。なんと、中学生までリフト券が子供料金なんです! お兄ちゃん、お姉ちゃんもお得に滑ることができますね。
メインゲレンデにある「日影キッズパーク」

温泉街から無料の動く歩道「遊ロード」で楽々アプローチが可能な日影ゲレンデにある「日影キッズパーク」。野沢温泉の人気キャラ、ナスキーのふわふわ遊具が特徴で、キッズは年齢問わず大満足です。
しかも、併設のスノーエスカレーター「ナスキーウェイ」は有料ですが、キッズパーク入場料自体は無料。どれだけ遊べるかわからない幼児連れ親子にはありがたいサービスですね。まずは雪に触れさせてみて、十分遊べるとなったら、ナスキーウェイの利用料を払いましょう。
また、キッズゲレンデではスキー&スノーボードの滑走練習OKです。そり&チュービングのコースとは区切られているから安心ですし、そり遊びからステップアップして、スキー&スノーボードに挑戦したいキッズにはもってこいですね。

なお、長坂センターハウスに駐車した場合は、日影ゲレンデまではそり付きスノーモービル「送迎ナスキー号」で。まるでアクティビティのような乗り物に、子供も大人も大ハシャギ間違いなし!
【日影キッズパーク】
■営業期間:2025年12月20日~2026年3月29日
■営業時間:9:00~16:00
■料金:[キッズパーク利用料]無料 [ナスキーウェイ利用料]120分1,500円/1日3,000円 ※当日のリフト券提示で無料
ジップラインやスノーシューも体験!

野沢温泉スキー場は、広大なスケールを生かしたアクティビティも多彩。写真は「ジップ・スカイライド」。日影ゲレンデ最上部から麓まで張られたワイヤーケーブルで、ゲレンデ上空を飛ぶことができます。
全長652m、最大時速は約70kmとかなりスリリング! 親子で非日常体験を味わってみてはいかがでしょうか。
【ジップ・スカイライド】
■営業期間:2025年11月29日~2026年5月6日 ※2026年1月1日を除く木曜定休
■営業時間:9:30~16:00
■対象:小学生以上・体重25~110kg
■料金:[1回券]大人2,000円/こども(中学生以下)1,500円 ※リフト代含む

2025/26シーズン新登場するのが、雪上を走る電動バイク「e-スノーバイク」。普通自動車か原付、自動二輪の免許が必要ですが、特設コースの走行ですし、体験講習もあるから安心してチャレンジできます。
また、e-BIKEだけあってエンジン音は静かで超パワフル。スキー場のゲレンデも一気に駆け上がります。この冬、新たに生まれた雪上アクティビティを体験してみませんか?
【e-スノーバイク】
■営業期間:2026年1月5日~3月29日
■営業時間:9:30~16:00
■対象:普通自動車・原付・自動二輪免許保持者
■料金:60分4,500円

野沢温泉の広大な自然をゆっくり散策できるスノーシューイングも人気。ゲレンデでは見ることができない景色が広がっています。カモシカやウサギなどの野生動物に出会えるかも!
歩くことができるのは、上ノ平ゲレンデ脇のスノーシュー専用コース。非圧雪の自然の地形を歩くので、安全に気を付けてふかふかの雪を踏みしめながら、一面の白銀の世界を楽しんでくださいね。
【スノーシューイング】
■営業期間:2026年1月下旬~3月下旬
■料金:[スノーシューレンタル(1日)]大人3,000円 ※スノーシュー・ポール・ブーツセット
アフタースキーは温泉街で外湯めぐり

野沢温泉の大きな魅力のひとつは、アフタースキーに外湯めぐりを楽しめるところ。温泉街には13の外湯が点在しており、スキー場での遊び疲れはもちろん、日常の疲れも癒してくれます。
写真は、野沢温泉のシンボルともいえる「大湯」。温泉街の中心にあり、江戸時代の趣きを現在に伝える湯屋建築も美しいと評判。泉質は単純硫黄泉で、胃腸病・リウマチ・婦人病に効果的と言われています。

こちらの写真は100度近い熱湯が湧き出す、大釜・丸釜・ゆで釜・竹のし釜・下釜という大きな湯だまりからなる麻釜(おがま)。国の天然記念物にも指定されている野沢温泉の奇勝のひとつです。
麻釜は住民たちが食品を茹でるためにも利用されてきました。周辺の店舗では、麻釜で調理した温泉卵や笹団子が販売されています。もちろん「麻釜の湯」など、麻釜を源泉とする温泉も点在しています。
野沢温泉スキー場_まとめ

今シーズン、102周年という歴史をもつ「野沢温泉スキー場」の魅力をご紹介してきましたが、いかがでしたか?
日本屈指のスケールに、遊具充実のキッズパークやスリリングな雪上アクティビティ、そして、なんといっても、野沢温泉! 一度行ったら、絶対ハマりますよ。
====================
野沢温泉スキー場
■住所:長野県下高井郡野沢温泉村豊郷7653
■電話:0269-85-3166
■アクセス:[車]上信越道 豊田飯山ICから約20km [電車]JR北陸新幹線 飯山駅から直通バス(野沢温泉ライナー)で約25分+無料シャトルバスで約15分
■営業期間:2025年11月29日〜2026年5月6日
■リフト料金:[1日券(2025年12月20日~2026年3月29日)]おとな7,500円/こども(中学生以下)4,500円/シニア(60歳以上)6,000円 ※未就学児無料(保護者1名につき1名)
====================
