進化を続ける「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」を親子で楽しむなら12月と春がおすすめ!

ニセコ東急 グラン・ヒラフが目指すのは“アジアNo.1の国際的リゾート”。現在、大規模投資プロジェクトが進行中で、昨季の10人乗りゴンドラに続き、今シーズンは最新鋭リフトや絶景レストランが誕生。そんな進化を続けるスノーリゾートの魅力とあわせ、親子で楽しむ術を紹介していきます。
世界を魅了するJAPOWと異国情緒を親子で堪能する

日本屈指のスノーリゾート「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」は、世界中の滑り手を虜にする極上のパウダースノー“JAPOW(ジャパウ)”の聖地。ニセコエリア最大級のスケールを誇り、羊蹄山を望む全22コースが楽しめます。
インバウンドの利用者が多い時期はその比率は9割にも達するため、まるで、海外リゾートにいるような異国情緒を味わうことも可能です。

そんなニセコ東急 グラン・ヒラフですが、昨今、ニュース等で取り沙汰されているように、グラン・ヒラフ&HANAZONOのリフト1日券(レギュラーシーズン)は大人11,000円! 食費や宿泊費も軒並み値上がりしており、とくに、ファミリーにとっては家族全員分の費用を考えると高嶺の花となっているのは事実です。
一方で、ニセコはシーズナリティ(時期による価格変動)が他のエリアに比べ大きいことは意外と知られていません。そう、ハピスノ編集部的におすすめしたいのは、シーズンインしたばかりの12月上旬や3月中旬以降の春スキーなんです。
この時期はインバウンド比率が比較的低いため、大人リフト1日券は7,700円(4月6日以降は5,800円)。30%も安くなります。しかも、さすがニセコ。この時期だって、JAPOWを堪能できる可能性はかなり高い!
子供のグローバルな感性を磨きたいなら、世界中のゲストが集まるハイシーズンの1~2月をあえて選ぶのもいいですが、少しでもリーズナブルにニセコ東急 グラン・ヒラフを楽しむなら、12月上旬と春スキーが絶対おすすめです。
NEWゴンドラ&リフトが続々誕生!

ニセコ東急 グラン・ヒラフは、いま、日本でもっとも進化しているスノーリゾートです。
2024/25シーズンは、38年間愛されてきた日本最古の4人乗り高速リフト「センターフォー」が世界最新鋭の10人乗りゴンドラ「エースゴンドラ」へとリニューアル。輸送力は約1.5倍に! シートヒーターやWi-Fi完備で、快適度も大幅に向上されました。

そして、今2025/26シーズンはゲレンデ中腹に位置する4人乗りリフト「キング第3リフト」が、最新型の6人乗り高速チェアリフト「キング第3シックス」へと全面リニューアルを果たしています。
輸送力は従来比で約1.3倍に向上し、1時間あたり最大600名を増員。コンベアーのように床が動く乗り場(ローディングカーペット)が乗車タイミングを補助してくれるので、初心者や子供でも安心して乗り降りできると好評です。座面シートヒーター搭載&フード付きも要チェック!
さらに、2026/27シーズンには「エース第3ペア」が4人乗りのフード付きリフトへと架け替え予定。3季連続のリフト&ゴンドラのリニューアルにはただただ驚きです。
朝・昼&アプレタイムを楽しむ2施設が誕生!

食の拠点がふたつ新設されている点も見逃せません。ひとつは、エースゴンドラ山頂駅舎2階に登場した「NEST813」。まるで、高級ホテルのような雰囲気の店内から“蝦夷富士”羊蹄山を一望する絶景レストランです。
混雑ストレスを解消するスマート決裁対応のAI自動精算機といった最新技術を導入する一方で、旧「センターフォー」のリフト搬器を家具に再利用するなど、スキー場の歴史も継承しています。

気になるメニューは、ライブキッチンで提供される「和牛ローストビーフと丸っとじゃがいものグリル」(7,500円)や「ズワイガニのラザニア」(3,500円)、「北海道コーンスープ」(1,200円)など、地産地消にこだわった本格派。従来の“ゲレ食”とは一線を画すメニューの数々には脱帽です。
価格は親子にはかなりのハイプライスですが、一度は訪れたいところ。もちろん、キングゴンドラ山麓駅舎横やエースゴンドラ山麓にはキッチンカーも出店しており、比較的リーズナブルにランチが食べられます。お財布に相談しながら使い分けるのがおすすめですよ。

もうひとつのNEW店舗がエースゴンドラ山麓駅近くに建てられた「ALPEN NODE」内の「POWDERHOOD RESTAURANT & TAPROOM」です。
朝10時半OPENでランチ利用もできますが、注目はスキー&スノーボード滑走後を楽しむアプレスキータイム。エリア初のブリュワリー併設で、タップサーバーから注ぐ、こだわり抜いた多彩なクラフトビールが人気を博しています。

写真のような斬新な建築デザインが特徴で、店内はゆっくりと食事を楽しむダイニングエリアと、気軽に交流できるバーエリアに分かれています。
さらに、DJブースもあり、ハイシーズンは最長23時まで営業。子連れで23時までは夜更かしが過ぎますが、ブリュワリーと音楽が融合されたニセコの新たなアプレスキーの拠点、少し早めの時間に、親子で賑やかに過ごしてみてはいかがでしょうか?
子供の卒業記念の家族旅行として奮発もあり⁈

輸送力から食の体験まで劇的にアップデートされた「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」を紹介してきましたが、いかがでしたか?
正直、シーズンに何度も行けるスキー場ではないかもしれません。が、時期を選べば…。
なるべくリーズナブルに堪能するなら、やはり、おすすめは12月か春スキー。子供の幼稚園や小学校を卒業した記念として、春休みに行くのもいいかもしれません。
まだまだ進化を続ける、日本が世界に誇るスノーリゾートへ。ぜひ、親子でおでかけください。
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ニセコ東急 グラン・ヒラフ
■住所:北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条2丁目9番1号
■電話:0136-22-0109
■アクセス:[車]札幌市街地から約100km/新千歳空港から約110km/後志道 余市ICから約50km [電車]JR函館本線 倶知安駅から路線バスで約20分
■営業期間:2025年12月4日~2026年5月6日 ※予定
■リフト料金:[グラン・ヒラフ&HANAZONO1日券]大人5,800円~11,000円/こども(4~12歳)3,200円~6,600円/中学生4,600円~9,400円/シニア(65歳以上)4,600円~9,400円 ※オンライン料金あり
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