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【応援団レポート】リフト券16,200円! 話題の「ルスツリゾート」で極上のリゾート体験

ハピスノ編集部●芝崎樹里 2026.01.28
リフト1日券が16,200円という日本最高値で話題! 北海道 留寿都村にある「ルスツリゾート」で開催されたメディアツアーに参加してきました。

総滑走距離約42kmのビッグスケール、国内有数のパウダースノー、そして、雪上アクティビティの充実度でも国内トップクラス。さらには、権威あるアワードで最優秀賞受賞など、数え上げたらキリがないキャッチフレーズを有するルスツリゾートの魅力を徹底紹介していきます。

世界に認められた最上級のリゾート

「ルスツリゾート」は広大な敷地に全37コースを誇るゲレンデ、3つのリゾートホテル、様々な雪上アクティビティ、さらには、モノレールや遊園地(グリーンシーズン営業)まで揃う日本最大級のオールインワンリゾートとして知られています。

クオリティの高さも折り紙付き! 世界のスキー観光産業のなかでもっとも権威あるアワードと言われている「World Ski Awards2025」において、「Japan’s Best Ski Resort2025」の最優秀賞を受賞。

じつは、2017年・2018年・2019年・2021年・2024年に続く6回目の受賞で、日本最多。まさに、世界に認められた、日本を代表する最上級のスノーリゾートなのです。

ゲレンデは「ウエストMt.」「イーストMt.」「Mt.イゾラ」という3つのピーク(山)を舞台に、4つのゴンドラと14のリフト、全37コースという広大さ。総滑走距離はフルマラソン並みの42kmというから驚きです!

しかも、初心・初級者も安心して滑れる緩斜面から、上級者を満足させるアグレッシブなバーンに、非圧雪コースまでがバランスよく配置され、幅広く楽しむことができます。

周辺にスキー場直営の3つの宿以外、宿泊施設が少ないため、比較的、ゲレンデが空いていることも魅力的ですね。

ちなみに、リフト1日券の大人16,200円という料金設定ばかりが独り歩きしていますが、公式サイトをよく見てみると、じつは、オンライン購入なら12,000円。小人(4~12歳)は8,000円が5,800円に割引されるんです。

さらに、「25時間券」の存在も見逃せません。最近、時間券を販売するスキー場が増えてきているのでご存じの方も多いかとは思いますが、実際に滑った時間だけ消化されるシステムで、1日券で数時間しか滑らなかった…、そんな無駄を排除できると好評なんです。

ちなみに、25時間券をオンライン購入すると、33,100円(窓口購入価格:34,700円)。つまり、1時間あたり、1,324円。仮に1日の滑走時間を5時間と仮定すると、6,620円。あれ? とってもリーズナブル! って感じませんか?

もちろん、25時間を使い切ることが条件ですが、上手に使えば、想像以上にお安く滑ることができるのがルスツリゾートの隠れた魅力なんです。

「ルスツリゾート」詳細情報はこちら 「ルスツリゾート」リフト券料金はこちら 「ルスツリゾート」25時間券情報はこちら

犬ぞりやスノーラフティングで大興奮!

ルスツリゾートといえば、雪上アクティビティの充実にも触れないわけにはいきません。そのレパートリーは間違いなく、国内トップクラス!

スノーラフティングやスノーモービルはもちろん、犬ぞりや乗馬、さらには、アイスフィッシングやウィンターリバートリップまで。そのすべてが北海道ならではの壮大なスケールで楽しむことができるんです。

最初に体験したのは「犬ぞり」。じつは、今回のメディアツアーで、わたしがもっとも期待していたコンテンツなんです。もちろん、初体験!

コースに到着すると、とってもかわいいワンちゃんたちが出迎えてくれます。そりはひとり乗りなので、かなりドキドキ。ワンちゃんの成すがまま…と考えると、少々怖い部分もありましたが、スタッフがしっかりレクチャーしてくれましたし、ワンちゃんたちの賢そうな顔つきを信用することに(笑)

コースは1週400m。わたしの場合、3匹のワンちゃんが引っ張ってくれたのですが、これがけっこうなスピード感。ですが、恐怖心よりも、真っ白な雪原を駆け抜ける爽快感が優って、格別な体験となりました。

【犬ぞり】
■営業期間:2025年12月13日~2026年3月30日 ※木曜定休
■営業時間:10:00~14:30 ※3月中旬~下旬は~11:30
■対象:4歳以上 ※体重制限70kg以下(3月中旬~下旬は50kg以下)

続いては、みんなで一緒に楽しめる「スノーラフティング」。スノーモービルに牽引されたゴムボートに乗り込み、さっそく出発です。

操作をこちらでする必要がないので、スタッフの運転に身を任せられます。スピード感はリクエスト可能ということで、思いっきり、スピードアップをお願いしたところ、急カーブでぎゅーっと遠心力がかかったり、ボートが浮いたりして、大絶叫&大爆笑!

もちろん、小さな子連れの場合はゆっくり走ってくれるので安心ですよ。

【スノーラフティング】
■営業期間:2025年12月中旬~2026年3月下旬
■営業時間:9:00~15:30
■対象:4歳以上
■料金:[2025年12月20日~2026年2月23日]大人3,300円/こども(4~12歳)2,500円 [2025年12月中旬~19日・2026年2月24日~3月下旬]大人2,800円/こども(4~12歳)2,200円

雪上アクティビティ体験の3つめ、最後は「スノーモービル」です。

こちらも、わたしは初体験。大きくて重たい車体なので最初は緊張しましたが、操作がシンプルなのでゆっくり走れば問題なく、どんどん楽しくなりました。

中・上級者向けに用意されている未圧雪コースの見学として、スタッフが特別に走って見せてくれたのですが、新雪の中に突っ込こむと、誰が乗っているのか見えないほどパウダーが舞い上がるときもあり、歓声があがっていました。

どれもここでしかできない貴重な体験です!

【スノーモービル(スタンダードコース)】
■営業期間:2025年12月中旬~2026年3月下旬
■営業時間:9:00~15:30
■対象:13歳以上 ※12歳以下は18歳以上の運転者とふたり乗りで乗車可能
■料金:[2025年12月20日~2026年2月23日]ひとり乗り11,500円/ふたり乗り14,500円 [2025年12月中旬~19日・2026年2月24日~3月下旬]ひとり乗り9,500円/ふたり乗り12,000円

「ルスツリゾート」ウィンターアクティビティ情報はこちら

ホテルの中にも楽しさがいっぱい!

敷地内にはリゾートホテルが3つありますが、今回、宿泊したのは「ルスツリゾートホテル&コンベンション」。スキーイン&スキーアウトができるのはもちろん、リフト券売場やレンタルといったスキーセンター機能を兼ね、さらに、飲食店やショップなどが豊富に揃う広大な施設です。

なかでも特徴的なのが、ホテルエントランスを入ると目に飛び込んでくる、キラキラと輝く2階建てのメリーゴーランド「カルーセル」です。

レトロな雰囲気がかわいらしく“映え”ます! しかも、マイケル・ジャクソンがかつて所有していた遊園地「ネバーランド」のメリーゴーランドと同じデザイナーの作品とのこと。そんなプチ情報だけでも上がりますよね。

乗車は何度でも無料。営業開始は13時なので、ランチのあとやディナーの前などにぜひ乗ってみてくださいね。

【2階建てメリーゴーランド(カルーセル)】
■営業期間:2025年11月29日~2026年3月31日
■営業時間:13:00~21:30 ※2026年3月31日は~17:00
■料金:無料

ルスツリゾート「カルーセル」情報はこちら

蟹食べ放題のブッフェや居酒屋も

たっぷり遊んだあとはお腹がペコペコ! そんなお腹を満たしてくれるのが、ブッフェレストラン「オクトーバーフェスト」。

北海道各地から厳選したグルメ食材をふんだんに使ったブッフェ料理の数々に、テンションアップ! なかでも、ズワイガニの食べ放題には驚いてしまいました。身がしっかり詰まっていて味が濃くてとてもおいしく、いい大人が何度もおかわりしてしまったことは内緒にしたいです(笑)

また、別の日には海鮮丼を作ってみました。サーモンやまぐろ、ホタテに甘エビなど、バラエティ豊かな北の幸を自分好みに盛り付けできるもの楽しいですよ。こちらもおいしくいただきました!

そのほか、ステーキやお寿司、しゃぶしゃぶに居酒屋など、長期滞在の際も飽きさせないレストランが多数揃っているので、チェックしてみてください。

「ルスツリゾート」レストラン情報はこちら

過ごしやすいお部屋と温泉でリラックス

「ルスツリゾートホテル&コンベンション」はツインやトリプル、和室ベッドルームのほか、各種スイートなど、客室タイプの多彩さも魅力。そのなかでも、とくに気になったのが幼児連れの滞在がより快適になる「キッズフレンドリールーム」です。

床面はそのまま座れるフローリング風クッションフロア。ベッドは高さ25cmのダブルベッドが2台あり、並べて使えば、幅280cmのファミリーベッドとしての利用も可能。

そのほか、子供用ミニテーブルやベビーゲートなども用意されていました。ファミリー滞在に絶対おすすめですよ。

「ルスツリゾートホテル&コンベンション」客室一覧はこちら

ルスツリゾートホテル&コンベンションのノースウイングにある「ルスツ温泉・・こどぶきの湯」は、なんといっても温泉露天風呂が魅力です。

背もたれのあるベンチがいくつか用意されていて、お湯の温度が適温なこともあり、一生浸かっていたい気分になりました! 美肌の湯という噂もありますが、しっかり実感させていただきましたよ。

また、お風呂全体がとても清潔で、パウダールームには各種アメニティも揃い、リラックスできました。

そして、もうひとつ、サウナ好きなら絶対見逃せないのが「サウスウイング大浴場」です。

こちらには、セルフロウリュができるサウナが男女ともに完備されているんです。サウナで温まったあとは、名水として名高い羊蹄山麓の伏流水を使った水風呂が待っています。しっかり“ととのう”体験をしてみてくださいね。

「ルスツリゾート」温泉・スパ情報はこちら

みんなが笑顔になれる「ルスツリゾート」へ

世界が認める極上のパウダースノーを感じられるゲレンデはもちろん、スキーやスノーボードをしない家族でも、一日中飽きずに過ごせるのが、ここ「ルスツリゾート」の大きな魅力です。

移動のストレスもなく、遊び、食事、温泉に宿泊まで、すべてにおいてハイレベルに完結する環境は、ファミリーにとって最高の味方なのではないでしょうか。

子供たちの雪山デビューを温かく支え、大人も心からリフレッシュできる、まさに“雪の遊園地”。今シーズンは、家族全員が最高の笑顔になれる特別な体験を、ルスツリゾートで叶えてみませんか?

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ルスツリゾート
■住所:北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地
■電話:0136-46-3111
■アクセス:[車]札幌市街地から約75km/新千歳空港から約85km [電車]札幌 加森ビル③から無料バス(ルスツ号 ※要予約)で約120分/新千歳空港から有料バス(ビッグランズ号 ※要予約)で約120分
■営業期間:2025年11月29日~2026年3月31日
■リフト料金:[1日券(2025年12月20日~2026年3月15日)※オンライン料金]大人12,000円/小人(4~12歳)5,800円/中人(13~18歳)8,900円/シニア(65歳以上)8,900円 ※3歳以下無料 ※初滑り・春スキー料金あり
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ハピスノ編集部●芝崎樹里
アウトドアを中心に活動するライター。スポーツブランドのPR・プロモーションを経て独立し、スキーやキャンプ、登山、温泉・サウナなどを楽しみながら、実体験をベースに記事を執筆している。一年を通してアクティブに過ごしつつ、ハピスノでは「大人も子供も一緒に楽しめるか」という視点を意識して取材。ファミリーで安心して出かけられるスキー旅や雪遊びスポットを分かりやすく紹介していく。