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[ハピスノ講座]家族のためのスキー場選び【番外編】“春スキー”厳選ゲレンデ5選

ハピスノ編集部 2021.03.22
待ちに待った緊急事態宣言の解除。これまで、スキー場はアウトドアレジャーで“密”にはなりにくい場所と感じながら、周囲の目もあり遠慮していたというパパ・ママも多いのでは? そう、スキー場の感染症予防対策はかなりの完成度。ハピスノ編集部では今季もいろんなスキー場に取材に出かけましたが、安心感すら覚えるほどでした。今回のハピスノ講座では、そんな方々に向けた春スキーの楽しみ方を伝授します。
  • “寒さ”ストレスのないこの時期こそ、ファミリースキーに最適!

    桜前線と花粉症の情報がテレビやネットニュースを席捲しはじめると、ウインターシーズンは終了…。

    そんな風に考えるパパ・ママは多いようですが、ファミリースキーにとっては、じつはこれからがいい季節。ぽかぽか陽気なら、小さな子や初体験の子に弊害となりがちな“寒さ”というストレスを考えなくてもいい。これは大きなメリットとなりえます。

    今シーズンに至っては、緊急事態宣言が明けたことで、やっと周囲の目を気にせず、スキー場に出かけられる!という親子も多いでしょう。ということで、今回は、春スキー初心者ファミリーのためのスキー場の選び方をご紹介します。

  • “春スキー”ゲレンデは標高・スキー場の向きをチェック!

    春スキーといえども、いい雪で滑りたいですよね。この時期、「ストップ雪」とか「妖怪板つかみ」なんて呼ばれる、スキーやスノーボードが走らない、滑りづらい雪が出現しがち。この雪にあわせたワックスを塗るという上級者向けの対処法もありますが、そもそも、滑りやすい雪質のスキー場を選びたいところです。

    そこで、まずチェックしたいのはゲレンデの標高。一般的に標高が高ければ、気温も低く、締まった雪で滑ることが可能です。緯度経度なども絡むため、一概に何m以上とは言えませんが、初心者が一緒であれば、とくに、ゲレンデベースの標高をチェックしましょう。

    スキー場の向きも重要です。北向きの斜面が多いゲレンデなら、日に当たる時間も短く、いい雪が残っている可能性が高い。午前中は日が当たらないなんてコースがあれば、爽快なクルージングだって可能です。

    さらに、スキー場の公式ホームページ等で積雪量を調べたり、ライブカメラで、まさにいまの様子もチェックしておくといいでしょう。

    最後に、やっぱりお得に滑りたい! ということで、「春割」など、この時期、リフト券価格が安くなっているスキー場もありますので、そのあたりのチェックも忘れずに。

    次からは、ハピスノ編集部激オシ!“春スキー”ゲレンデ5選のご紹介です。

  • [たんばらスキーパーク]近くていい雪! 春スキーのメッカ

    ファミリースキー&春スキーのメッカといえば、首都圏から約2時間という抜群アクセスながら、ゲレンデベースの標高で1,250mもある「たんばらスキーパーク」。この近さで、ゴールデンウィークまで滑走可能というシーズンの長さは魅力的です。

    また、春スキー時期は滑走可能エリアが縮小しがちですが、たんばらはリフトを2本動かせば全山滑走可能という抜群の機動力。GWまで、ほぼすべてのコースを滑ることができる点も人気の秘訣となっています。

    「たんばらスキーパーク」の詳細情報はこちら 「たんばらスキーパーク」公式サイトはこちら
  • [グランデコスノーリゾート]積雪たっぷりで営業期間延長!

    本州随一の積雪量と雪質のよさを誇るのが「グランデコスノーリゾート」です。今シーズンは積雪もたっぷり! 3月に入り、ゴールデンウィークまでの営業期間延長が発表されました(4月12日~28日の平日を除く)。

    初心者ファミリーにやさしいコースが、最大でも12度しかない「レインボー3500」。週末やGWはゴンドラ1本で回せるのでレッスンにも最適です。春スキーシーズンは“神雪”と呼ばれるグランデコならではの極上の雪を堪能しに行きませんか?

    「グランデコスノーリゾート」の詳細情報はこちら 「グランデコスノーリゾート」公式サイトはこちら
  • [舞子スノーリゾート]ゴンドラで極上の雪が待つ奥添地エリアへ

    新潟の湯沢・塩沢地区は豪雪地帯の反面、標高が低いエリアとしても知られています。そんな中で、舞子スノーリゾートはゴンドラ1本で別世界! 標高900m超えの奥添地エリアへひとっ飛び。このエリアだけでも8本ものコースがあるので、十二分に楽しめます。

    オールインワンの日帰りスキーセンターも要チェック。駐車場は目の前で、リフト券売場やレンタル、レストラン、さらには温泉まで。ゴンドラ駅舎も兼ねるので、ゴンドラ乗車も楽々。とにかく移動が少なくて済むのは子供連れにはありがたい限りです。

    「舞子スノーリゾート」の詳細情報はこちら 「グランデコスノーリゾート」公式サイトはこちら
  • [ハンターマウンテン塩原]最新型の人工降雪機によるロング営業!

    冷えた日には最新型の人工降雪機をしっかり稼働させ、春スキーも積雪十分の「ハンターマウンテン塩原」。べース標高は1,100m超で、この時期でも締まった雪で滑りやすいと評判のスキー場です。

    首都圏から約2時間半とアクセス良好で、しかも、昨年12月には「日塩有料道路」が無料に。新型コロナウイルス感染症対策も、リフト券やレンタルなどの事前予約やテイクアウトメニューの充実、もちろん、場内の徹底した除菌体制完備で、安心感バッチリ。そんなファミリーゲレンデとしての完成度の高さをぜひ堪能してみてください。

    「ハンターマウンテン塩原」の詳細情報はこちら 「ハンターマウンテン塩原」公式サイトはこちら
  • [ロッテアライリゾート]豪雪地帯ならではの圧倒的な積雪量!

    日本を代表する積雪量を誇り、5月16日までという超ロングシーズン営業の「ロッテアライリゾート」。ベース標高は320mと低めですが、山頂は1,280m。標高差はなんと960mもあるビッグゲレンデで、当然、山頂付近の雪質のよさには定評があります。

    3月15日からはスプリングシーズン料金で、エコノミーリフト券(大人)が通常6,000円⇒4,500円に。でっかく滑るならおすすめです。また、初心者ファミリーなら、山麓エリア限定の「山麓パス」(大人3,000円/子供2,500円)もお見逃しなく!

    「ロッテアライリゾート」の詳細情報はこちら 「ロッテアライリゾート」公式サイトはこちら
ハピスノ編集部
ファミリーを対象にしたスノーリゾート取材本数“自称”日本一の編集部。取材のモットーは、実際に子供を連れて、そのスキー場を余すことなく体験すること。そうして見えてくることを紹介したい! この冬も「ハピスノ応援団」の団員とともに、全国各地のゲレンデに出没する予定。