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[ハピスノ講座]家族のためのスキー場選び【4】“アクティビティ”が充実のスノーリゾート5選

ハピスノ編集部 2020.12.30
ハピスノ編集部に届けられる、もっとも多い質問のひとつが「おすすめのスキー場を教えて!」というもの。でも、その家族に最適なスキー場選びは、子供の年齢や滑走経験、居住地、予算…。いろんな要素が絡むので、じつはそんなに簡単ではないのです。とはいえ、参考となる基準くらいは示したい。ということで、7回集中連載。7つのキーワードで紹介する家族のためのスキー場選び。第4回は「アクティビティ充実」。
  • スキー&スノボだけじゃないスキー場の魅力

    多くのパパ・ママにとって、ファミリースキー=スキーでした。何を言っているんだ? と感じた方もいるでしょうが、スキー場はスキー&スノーボードをするところでしかなかったんです。それが、20年ほど前からスキー場の“雪の遊園地”化が始まります。

    いろんなそりが出現し、キッズパークの遊びが拡充。そして、スノーラフティングやスノーモービルの登場が大きかった。まさに、雪のテーマパークへと進化を遂げていきます。これまで、家族でスキーに行くのは子供が小学生になったら、が主流でしたが、滑らなくても楽しいスノーリゾートの登場で、幼児連れの家族が訪れるようになったわけです。

  • ジップラインや屋内アイテムも続々登場!

    スノーリゾートの“雪の遊園地”化はとどまるところを知りません。ここ数年で急増しているのが、絶景テラスの冬バージョン、さらには、ジップラインなどのターザン体験。幼児だけでなく、大人も楽しめるアクティビティが続々と登場しています。

    そして、リゾートホテル。これまで、ホテル内のアクティビティといえば、温水プールくらいでしたが、ボルダリングなど、新たなコンテンツを導入するところが増えてきました。昼間にいっぱい滑って、へとへとのパパ・ママと違って子供は元気。屋内でだって、めいっぱい遊ぶファミリーが増えているんですね。もちろん、悪天候のときの利用も多いようです。

    スキー&スノーボードが楽しいのは間違いありません! が、プラスαのアクティビティ。この冬はアクティビティが充実の“雪の遊園地”に遊びに行ってみませんか? 次からは、魅惑のアクティビティがあるスノーリゾートをご紹介します

  • [タングラムスキーサーカス]元祖“雪の遊園地”と言えばここ!

    20数年前、いち早くファミリースノーリゾートに舵を切ったのがタングラムスキーサーカスです。スノーラフティングにスノーモビル(今季、モビルは休業)、さらには、広々キッズパークに雪上版メリーゴーランドとでもいうべきボーラーカルーセルも。まさに、元祖“雪の遊園地”と呼ぶにふさわしいラインナップです。

    なかでも注目は「スネークグリス」という連結そり。先頭のそりに乗った人が足でバランスを取って滑るのですが、これがなかなかスリリング。慣れるのにちょっと時間はかかるかもしれませんが、ぜひ家族みんなでトライしてみてください。

    【キッズパーク】
    ◆営業期間:2020年12月26日~2021年3月31日
    ◆営業時間:9:00~16:00
    ◆料  金:3歳~小学生1,000円、大人800円 ※小学2年生以下は保護者(有料)同伴 ※2歳以下無料(要保護者同伴)

    「タングラムスキーサーカス」公式サイトはこちら
  • [ロッテアライリゾート]アジア最長! 1,501mのターザン体験

    夏のアクティビティとして、最近人気のジップライン。100mとか150mとかの空中散歩なんてキャッチは見たことがあると思いますが、ロッテアライリゾートは桁が違います。なんと、1,501m! アジア最長のターザン体験ができるんです。

    標高950mのスタート地点から所要時間は3分ほど。一気に標高710m地点のゴールまで滑空します。ツアー前半はスリルあふれるスピード感を、後半は目の前に広がる雄大な景色を堪能。編集部イチオシのアクティビティです。

    【ジップツアー】
    ◆営業期間:2020年12月12日~2021年4月23日
    ◆営業時間:12:00/14:00
    ◆条  件:身長120~200cm、体重30~110kg
    ◆料  金:大人6,000円、小学4~6年生3,000円

    「ロッテアライリゾート」公式サイトはこちら
  • [ルスツリゾート]憧れの犬ぞりにチャレンジしよう!

    これぞ北海道! というアクティビティ、犬ぞり。アニメや映画の世界ではよく見かける光景ですが、なかなか体験する機会はないですよね。そんな憧れの体験が、ルスツリゾートなら可能なんです。

    コースは1周400m。ガイドとタンデムではなく、自分で数匹の犬の手綱を持って疾走します。もちろん、最初に止まり方などはしっかりレクチャーしてくれるので、ご心配なく。雪原を走るスピード感と爽快感を存分に満喫してください。最後に、がんばってくれたワンちゃんたちとの記念撮影は忘れずに。

    【犬ぞり】
    ◆営業期間:2020年12月13日~2021年3月下旬
    ◆営業時間:9:30~15:30
    ◆条  件:3歳以上
    ◆料  金:3,850円/1名

    「ルスツリゾート」公式サイトはこちら
  • [舞子スノーリゾート]バナナボートならスリル倍増♪

    いま、キッズ&ファミリーに一番人気のアクティビティといえば、スノーモービルで引っ張られるスノーラフティング。右へ左へ思いっきり振られたり、ウェーブのようなコースを走ったり、スピード感とスリルはハンパありません。

    スノーラフティングにはラフトボートとバナナボートの2タイプがありますが、舞子スノーリゾートで楽しめるのは後者。自分でしっかりつかまっていないと振り落とされるという恐怖もあり、スリルは倍増。もちろん、小さな子供がいれば、運転手がボートをしっかり制御してくれるので、安全にスリルを味わうことができますよ。

    【雪上バナナボート】
    ◆営業期間:2020年12月19日~2021年3月28日の土日祝
    ◆営業時間:10:30~16:00
    ◆条  件:5歳以上
    ◆料  金:500円/1名

    「舞子スノーリゾート」公式サイトはこちら
  • [ハンターマウンテン塩原]幼児に絶大な人気!“ハンタマくん”

    キッズパーク内にあるアイテムとして、小さな子供たちを中心に絶大なる人気を誇るのが、空気で膨らますふわふわ遊具。なかでも、スキー場のオリジナルキャラクタータイプが人気です。

    ハンターマウンテン塩原にあるのは、半分たまごの“ハンタマくん”ふわふわ。滑り台タイプで、空気で膨らましているから、ぼよんぼよんと滑り降りる感覚が楽しいみたい。ただ、子供たちはなかなかやめてくれないので、時間に余裕をもってキッズパークに行くことをおすすめします(笑)

    【キッズパーク】
    ◆営業期間:2020年12月19日~2021年3月28日
    ◆営業時間:9:00~16:00
    ◆料  金:大人・子供共通1,300円 ※リフト4時間券以上保持者は200円引き

    「ハンターマウンテン塩原」公式サイトはこちら
ハピスノ編集部
ファミリーを対象にしたスノーリゾート取材本数“自称”日本一の編集部。取材のモットーは、実際に子供を連れて、そのスキー場を余すことなく体験すること。そうして見えてくることを紹介したい! この冬も「ハピスノ応援団」の団員とともに、全国各地のゲレンデに出没する予定。