いま、宿泊費に滞在中の飲食やアクティビティ費が含まれる“オールインクルーシブ”宿が増えています。その急先鋒が「クラブメッド・北海道 トマム」。託児まで無料という、編集部の今夏激オシ宿をご紹介!
「キューピットバレイ」は源泉かけ流しの温泉併設が魅力の絶景キャンプ場です。注目はディキャンプ&カナダ産ログハウス素泊まりのプラン。幼児連れにとくにおすすめです。
群馬 みなかみ町にある「オートキャンパーズエリアならまた」。関東屈指のカヌーの聖地でもある、ならまた湖の湖畔に広がる大自然に包まれて、快適にオートキャンプが楽しめる場所として人気です。
新潟市内から車で約40分! ニノックススノーパークに2021年、誕生したのが「ninoxお山のキャンプ場」です。キャンプ道具一式をまるっと借りられる「アウトドア初心者応援プラン」は要チェックです。
草津温泉といえば、当然、温泉! ですが、最近は温泉に加え、最新の高原アクティビティを体験する人が増えているそう。注目は、温泉街から車で数分の「草津温泉スキー場」(群馬 草津町)です。
避暑地、蓼科高原にある「東急リゾートタウン蓼科」(長野 茅野市)はリゾートホテルやグランピングでの極上滞在に加え、「フォレストアドベンチャー・蓼科」などの遊びを楽しめる充実の高原リゾートです。
アクティブ派におすすめの高原リゾートといえば「斑尾マウンテンリゾート」。ジップラインやグラススキー、スカイトランポリンまで。雨でも安心な屋内施設「まだっちゃ」も要チェックです。
「タングラム斑尾」の夏は高原アクティビティの充実度がハンパありません。ベースの「ホテルタングラム」に泊まって、アクティビティ三昧! 家族でアクティブな夏の思い出を作りましょう。
「大源太キャニオンキャンプ場」は越後の名峰 大源太山麓に位置するキャンプ場。大源太湖ではカヤックやSUPなどのアクティビティ体験も可能。アクティブな夏を過ごしたい親子旅派におすすめです。
「湯沢高原パノラマパーク」は湯沢温泉街から世界最大級166人乗りロープウェイに乗って、手軽にアクティビティや絶景、グルメが楽しめる高原リゾートです。夏は可憐な花々も楽しめます。