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リゾートレポート

「湯沢高原パノラマパーク」(新潟 湯沢町)は標高約1,000mの“高原の遊園地”|家族旅行特集_2026

ハピスノ編集長●竹川紀人 2026.06.04
新潟 湯沢温泉街から世界最大級のロープウェイで向かった先にあるのが「湯沢高原パノラマパーク」(新潟 湯沢町)。標高約1,000mの清涼感あふれる環境で、ボブスレーやジップラインなど、様々なアクティビティが楽しめます。その充実度は、まさに“高原の遊園地”!

さらに、湯沢の街並みや田園風景の眺望、色とりどりの花やフォトジェニックな被写体など、“映え”スポットとしての魅力も要チェックです。

世界最大級のロープウェーで向かう先は

標高約1,000mに広がる清涼感あふれる高原リゾート

「湯沢高原パノラマパーク」は関越道 湯沢ICから約5分という好立地。電車利用でも、JR上越新幹線 越後湯沢駅から温泉街を徒歩で約8分とアクセス良好です。

この行きやすさは日帰りレジャーにうってつけ。もちろん、山麓の温泉街には宿泊施設がたくさんあるので、泊まりの旅もおすすめですよ。

ちなみに、湯沢高原ロープウェイのチケットはオンラインでお得に購入可能です。チケットを事前に用意しておくと乗車もスムーズですので、事前購入を忘れずに!

【湯沢高原ロープウェイ】
■営業期間:通年 ※2026年4月13日~25日・5月7日~29日は休業
■運行時間:8:40~16:40(上り最終16:20)
■料金:[ロープウェイ往復]大人3,500円/4歳~小学生1,700円/シニア(65歳以上)3,000円 ※4歳~未就学児は大人1名につき1名無料 ※3歳以下無料

「湯沢高原ロープウェイ」情報はこちら 「湯沢高原パノラマパーク」アクセス情報はこちら

ロープウェイ山頂駅の「パノラマステーション」は越後湯沢の街並みや越後三山、さらには、谷川連峰などを一望できる展望地です。

夏は時期ごとに様々な花が咲き誇り、とっても華やか。高原を散策しながら、希少な高山植物から可憐な山野草まで、まったりと鑑賞してはいかがでしょうか。

冬はスキー場として営業している湯沢高原パノラマパークですが、夏は広いゲレンデを活用した様々なアクティビティが体験できます。

ゴーカートやボブスレー、さらには、ジップラインなど、親子で楽しめるアクティビティが豊富。自然いっぱいの山の上で、こんなにいろいろな遊びができるなんて感動モノですよ。

親子で楽しめる多彩なアクティビティ

サマーボブスレー706|ブレーキを駆使して高原を疾走

冬はゲレンデの丘陵を一気に滑る「サマーボブスレー706」は気分爽快。コースはストレートやカーブが続き、レバーブレーキを操作してスピード調整しながら滑り降ります。

2人乗りも可能なので、パパ・ママが子供と一緒に乗って楽しむこともできますよ。8歳以上または小学2年生からひとりでも乗車可能です。

【サマーボブスレー706】
■営業期間:2026年4月25日~11月15日 ※5月7日~29日は休業
■営業時間:9:00~16:00
■参加資格:8歳以上or小学2年生以上でひとり乗り可
■料金:[1人乗り]1,200円 [2人乗り]1,800円

「サマーボブスレー706」情報はこちら
マウンテンゴーカート|アップダウンのある本格コース

「マウンテンゴーカート」はパノラマステーションからゲレンデを3分ほど下ったところにある高原アクティビティ。1~2人乗りのエンジンを搭載したゴーカートで、サーキットのようなコースを走行します。

レーサー気分でハンドル操作を駆使して、ヘアピンやストレートコースをクリア! アップダウンもあるユニークなコースレイアウトになっています。

【マウンテンゴーカート】
■営業期間:2026年4月25日~11月15日 ※5月7日~29日は休業
■営業時間:9:00~16:00
■参加資格:11歳以上or小学5年生以上でひとり乗り可
■料金:(1~2人乗り)1,200円

「マウンテンゴーカート」情報はこちら
ジップラインアドベンチャー|ガイド帯同で安心!

「湯沢高原ジップラインアドベンチャー」は山の中腹に設置された5つのワイヤーコースを、専用器具のハーネスやプーリーを使って滑空するエキサイティングなアクティビティです。

滑空系アクティビティは数多ありますが、ここの特徴は、最初から最後までガイドが帯同してくれること。子連れでの挑戦となると、この安心感は助かります。

【湯沢高原ジップラインアドベンチャー】
■営業期間:2026年5月30日~11月15日
■営業時間:9:00~15:00 ※特定期間は~15:30
■参加資格:身長120㎝以上・体重25~100kg ※小学生以下は要保護者同伴
■料金:3,500円 ※小学生以下は要保護者同伴

「湯沢高原ジップラインアドベンチャー」情報はこちら

“映え”スポットを巡る旅

季節の花々やユニークなモニュメントで撮影しよう

湯沢高原パノラマパークには写真映えするスポットが各所に点在しています。

なかでもフォトジェニックな場所として人気なのが、ロープウェイ山頂駅から徒歩約6分の場所に移設されたモニュメント。チェア&テーブルが一体化したユニークな形が特徴的で、山並みや街並みを入れ込んで撮影するのがポイントです。

さらに、パノラマステーション前のコキア畑を下ったところにある「小花の道の草のフレーム」や、レストラン エーデルワイスの少し下に広がるお花畑「風の丘テラス」など、あちこちでフォトショットが楽しめますよ。

「アルプの里」には⾕川連峰の岩塊を運び高山地形を再現した、地域最大級の広さを誇る高山植物園「ロックガーデン」があります。

花の時期は6月上旬から8月上旬までと長く、高山植物から⼭野の草花まで、約200種類の植物を鑑賞できます。リゾートのシンボルでもあるエーデルワイスを見ることもできます。

湯沢高原パノラマパークは花の宝庫。あやめヶ池やロックガーデンがあるアルプの里、パノラマステーションやレストラン エーデルワイス周辺、さらには、トレッキングコースでも様々な花を楽しめます。

夏を代表する花といえば、鮮やかなオレンジのニッコウキスゲ。夏の終わりになると、ダリアが咲き始めます。こんもりと丸いコキアは、夏は鮮やかなグリーンですが、秋になると真っ赤に紅葉。

季節ごとの草花が楽しめることも、湯沢高原パノラマパークの魅力のひとつです。

「アルプの里」情報はこちら

湯沢高原パノラマパーク_まとめ

「湯沢高原パノラマパーク」は温泉街から近くて行きやすいのに、ロープウェイ山頂エリアは別世界。気軽に非日常を味わえる高原リゾートです。

サマーフェア期間はエキサイティングなアクティビティだけではなく、屋内アクティビティも充実していますから、子供を連れたパパ・ママにはありがたいですよね。

花を愛でたり、フォトスポットを巡ったり、夏の高原をたっぷり楽しんじゃいましょう。

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湯沢高原パノラマパーク
■住所:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢490
■電話:025-784-3326
■アクセス:[車]関越道 湯沢ICから約3km [電車]JR上越新幹線 越後湯沢駅から徒歩で約8分
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ハピスノ編集長●竹川紀人
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ウィンターシーズンはスキー場、グリーンシーズンは高原リゾートを中心に、日本気象協会「tenki.jp」をはじめとする様々なメディアで取材・執筆を担当。スキー場情報サイト&高原おでかけ情報サイト「ハピスノ」は自社メディアとして2018年12月に立ち上げ。これまでに取材したスキー場数は200を超え、ファミリー対象の雪上イベントも多数開催。