SPECIAL FEATURE テーマ別高原リゾート特集
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夏休みおでかけ特集
2024年、夏休みのおでかけ先は“夏のスキー場”が絶対おすすめ！ スキー場は標高も高く、避暑にもぴったり。高原アクティビティも続々と誕生しています。
ジップライン系やカート＆ボブスレー系など、子供から大人まで楽しめる多彩なアクティビティを堪能しに、夏のスキー場へおでかけしてみませんか？ -
高原アクティビティ
イベント系やゴルフ系、遊具充実のキッズパークやドッグランなど、「高原アクティビティ」はまだまだ多彩。変わり種では、空中ブランコやアーチェリー、カヤックやラフティングが楽しめるところもあります。
子供の年齢とパパ・ママの体力を吟味して、高原アクティビティを思う存分、楽しみましょう。 -
ジップライン
高原アクティビティの代表格といえば、「フォレストアドベンチャー」「ジップラインアドベンチャー」「ツリーアドベンチャー」といった、まるでターザンのような体験ができる「アスレチック」系でしょう。
なんと！ 4歳から挑戦できる施設がある一方で、年齢や身長制限など、参加条件は安全面を考慮しシビアなので、事前チェックを忘れずに！ -
キャンプ場
高原リゾートにある「キャンプ場」といえば、清涼感！ 標高が高いキャンプ場が多いので、夏でも涼しいと人気を博しています。
小さな子供のいる親子キャンプにはテントからテーブル、さらには、BBQセットまで用意された手ぶらプランがあるキャンプ場をセレクトするのもおすすめです。 -
グランピング
いま、高原リゾートでもっともヒートアップしているのが「グランピング」です。今年も新たな施設が続々と誕生。まさに、グランピング群雄割拠の時代といえます。
ドーム・ベル・ログハウスなど、種類も豊富。料理にトコトンこだわったり、アクティビティ体験ができたり、好みに合わせてチョイスしましょう。 -
ゴンドラ＆リフト
登山やトレッキングもいいけれど、幼児連れの場合など、さっと山頂まで行ける「ゴンドラ＆リフト」の存在はありがたいですよね。なかには、一気に標高2,000ｍまで上がれるゴンドラも。
標高の高い山頂エリアは当然、清涼感たっぷり。夏でも朝や夕方は肌寒いくらいなので、軽く羽織れる上着は持っていきましょう。 -
絶景テラス
昨今の“絶景”ブームが生まれた要因のひとつは、間違いなく、スキー場の絶景テラスの存在です。眼前に広がる壮大な山並みと眼下の街並み、さらには、気象条件によって雲海が見られる施設も。
もちろん、アクセスの手段はゴンドラやロープウェイ、リフトで楽ちんだし、標高の高さゆえの涼しさも、その魅力に拍車をかけています。 -
お花畑
ゆりやラベンダー、コキアのほか、高山植物や山野の草花など、スキー場のフラワーパークはいまも昔も根強い人気を博しています。
リフトに乗って清涼な風を感じるもよし、定番ともいえるお花のエキスを使ったソフトクリームを食すもよし。ワンちゃんと一緒に旅行する場所としても最適です。 -
リゾートプール
リゾートホテル滞在なら、チェックしておきたいのがプールの有無。子供の体力は遊ぶことに対しては本当に無尽蔵で、プールを見つけたら入るってダダをこねること100％。しっかり水着を用意していきましょう。
また、急な天候不良時などにもあると便利ですし、高原リゾートの屋外プールも爽快ですよ。 -
カート＆ボブスレー
スピード感とスリルを味わえると評判なのが「カート＆ボブスレー」。リュージュと呼ぶこともあります。
どれも目線が路面に近く、スピード感は倍増。ハンドルやブレーキと体重移動で下り坂を疾走するのですが、このスリリングな感覚にハマる大人も続出中。年齢や身長制限があるので要事前チェックです。 -
サマーゲレンデ
夏でもスキー＆スノボ体験ができる「サマーゲレンデ」。オフトレのひとつとして利用するスキーヤーやスノーボーダーも多く、コア層を中心に人気を博しています。
滑走距離1,000ｍ超えだったり、コブやウェーブといったアクティビティが設置されていたり。普通に滑っていても楽しめるクオリティです。 -
マウンテンバイク
ダウンヒル系やヒルクライム系、さらには、舗装された平坦なコースなど、高原リゾートならではの多彩なコースが魅力の「マウンテンバイク（MTB）」。
大人用だけでなく、子供用のレンタルを用意している施設も多いので、親子で爽快な高原を疾走するMTBデビューを果たしてみませんか？ -
GWおでかけ特集
2024年、ゴールデンウィーク（GW）に行きたい高原リゾートを一挙ご紹介！ キャンプやグランピング、リゾートホテル、さらには、絶景テラスにジップライン系やウォーター系のアクティビティまで。
大人も子供も本気で楽しめる人気のおでかけスポットが目白押しです。
