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春スキーにおすすめ|群馬「丸沼高原スキー場」標高2,000mで最高の雪質[ハピスノ講座 番外編]

ハピスノ編集部 2022.03.23
関東圏でGWまで滑れる数少ないスキー場のひとつが群馬 片品村の「丸沼高原スキー場」です。ほぼ1年の半分というロングシーズン営業を実現できるのは、最新鋭の人工降雪機と山頂で2,000mという高標高のおかげ。これからの季節は春シーズン料金や期間限定の小学生無料キャンペーンなど、お得がいっぱい。2021/22シーズンを締めくくる滑り納めは、春スキーでも締まった雪で滑走可能な丸沼高原でキマリ!
  • 春スキーシーズンは小学生無料キャンペーンなど、お得いっぱい!

    温暖化による暖冬少雪が取り沙汰されるようになって、ゴールデンウィークまで営業するスキー場は激減。春休みすら営業しないところが多くなってきました。

    そんななかで、今シーズンも5月8日まで営業(予定)。春スキーのメッカとなっているのが、群馬 片品村の「丸沼高原スキー場」です。

    首都圏から日帰り圏内にありながら、ベース1,400m、山頂2,000mという標高のおかげで、春でも雪質良好。しかも、今季は近年まれにみる当たり年。現在も3月とは思えない積雪量と最高の雪質で、爽快なクルージングが楽しめます。

    ゲレンデは全13コース、最長滑走距離4,000mという上級者も納得のビッグスケール。その一方で、初・中級コースが全体の80%を締めるゲレンデ構成で、ファミリーや初心者にも人気を博しています。

    山頂までは「日光白根山ロープウェイ」でひとっ飛び。しかも、初級コースのみでベースまで滑り降りられるレイアウトだから、家族みんなでロングクルージングが可能。

    スノーパークも充実していますし、丸沼名物ともいえる地形で遊ぶスタイルも健在です。滑れるパパ・ママ、もちろん、キッズもぜひチャレンジしてみてください。

    3月22日からのお得な春シーズン料金も要チェック! 1日券が大人4,300円、中高生3,100円、シニア3,800円と各600円OFF。小学生は2,100円となります。

    注目は食事券付きのリフト券。それぞれ800円を追加すると、1,200円分の食事券付きで絶対おすすめです。

    そして、小学生の子供連れ家族必見なのが「小学生無料キャンペーン」。春休み期間中の4月1~5日は、パパ・ママが大人1日券を購入すると、小学生の1日券(最大2枚)が付いてきます。もともと未就学児無料の丸沼高原ですが、小学生まで無料という大盤振る舞いの期間は見逃せませんね!

    【春シーズン料金(3/22~5/8)】
    ■1日券:大人4,300円 小学生2,100円 中高生3,100円 シニア3,800円
    ■食事券付き1日券:大人5,100円 小学生2,900円 中高生3,900円 シニア4,600円

    【小学生無料キャンペーン】
    ■期間:2022年4月1~5日 ■内容:大人のリフト券1枚につき小学生のリフト券2枚まで無料

  • キッズパークとビギナーエリアは入場無料?! エリア限定1日券も

    ファミリースキーに欠かせないキッズパークの営業は4月3日まで。ゲレンデベースの広々エリアで、スノーエスカレーター完備。ここまで聞くと普通ですが、丸沼高原がすごいのは、シーズン中いつでも、大人も子供も誰でも入場無料という点。

    スノーエスカレーター付きの無料のキッズパークというのは日本全国で見ても稀有。パパ・ママにはこれ以上ないありがたいサービスですよね。

    なお、レンタル用のそりは置いてありませんので、そりの準備はお忘れなく!

    もうひとつ、初心者ファミリーに要チェックなのが「ビギナーエリア」。その名の通り、初心者向けの練習エリアですが、こちらもスノーエスカレーター完備なのに、入場は無料なんです。

    キッズや初心者にこんなにやさしいスキー場は丸沼高原だけ! 北京での日本人の活躍で刺激を受けて、スキーやスノーボードにチャレンジしてみたい。そんな子供のいるパパ・ママ必見です。

    ゲレンデ下部のリフト3本が乗り放題の「フレンドリーパス」も初心・初級ファミリーは要チェックです。大人1日券は4,900円(トップシーズン)ですが、このリフト券ならほぼ半額の2,500円というリーズナブルプライス!

    初心者なら、まずはビギナーエリアで基礎を覚えて、第1・第4・中央リフトの順番でステップアップを目指すのがおすすめ。もし、スムーズに上達して、もっと長い距離を滑りたいという場合も、アップグレードチャージを支払えば通常の1日券に変更できるので安心ですね。

    【フレンドリーパス】
    ■料金:大人(シニア含む)2,500円 小学生1,500円 中高生1,800円 ※アップグレードチャージ(1日券に変更)大人2,500円 小学生800円 中高生2,000円

  • 滑れなくても楽しい!「日光白根山ロープウェイ」で行く山頂エリア

    「日光白根山ロープウェイ」は下山乗車が可能だから、たとえ滑れなくても、家族みんなで標高2,000mの白銀の世界へ楽々アクセス。幼児連れでも安心して山頂まで行くことができます。

    山頂駅すぐ近くにはテラスがあり、10座の日本百名山や関東以北最高峰の日光白根山(標高2,578m)を間近に一望。晴れた日にはぜひこの絶景を堪能してください。

    そして、日光白根山の登山口に鎮座するのが「二荒山(ふたあらさん)神社」です。鳥居や社の赤と真っ白な雪とのコントラストがなんとも素敵。山頂駅から徒歩2~3分の距離なので、ぜひお参りを!

    丸沼高原スキー場はロングシーズン営業や充実のスノーパーク、さらには地形遊びが人気とあって、やや上級者御用達のイメージが強いことは否めません。

    ですが、今回紹介したように、無料のキッズパークやビギナーエリア、たとえ滑れなくても楽しめる山頂エリアなど、ファミリーに魅力的なポイントもいっぱい。

    今シーズンはまだまだ雪も豊富ですし、雪質も良好。ぜひ、丸沼高原で春スキーを楽しんでください。

    【丸沼高原スキー場】
    ■住所:群馬県利根郡片品村東小川4658-58
    ■電話:0278-58-2211
    ■営業期間:~2022年5月8日

ハピスノ編集部
ファミリーを対象にしたスノーリゾート取材本数“自称”日本一の編集部。取材のモットーは、実際に子供を連れて、そのスキー場を余すことなく体験すること。そうして見えてくることを紹介したい! この冬も「ハピスノ応援団」の団員とともに、全国各地のゲレンデに出没する予定。