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[ハピスノ講座]家族のためのスキー場選び【5】“親子向け休憩所”が便利なスノーリゾート5選

ハピスノ編集部 2021.01.02
ハピスノ編集部に届けられる、もっとも多い質問のひとつが「おすすめのスキー場を教えて!」というもの。でも、その家族に最適なスキー場選びは、子供の年齢や滑走経験、居住地、予算…。いろんな要素が絡むので、じつはそんなに簡単ではないのです。とはいえ、参考となる基準くらいは示したい。ということで、7回集中連載。7つのキーワードで紹介する家族のためのスキー場選び。第5回は「親子向け休憩所」。
  • 使い勝手のいい親子で使える休憩所は要チェック

    はじめての雪遊び、はじめてのスキー&スノーボードは想像以上に疲れます。雪が降っていたり、曇っていたりで体感温度が低いと、疲労度はさらに増します。だからといって、レストランの席を1日中、陣取ってしまうのはスキー場への営業妨害。絶対、NGです。

    そんなとき、重宝するのが休憩所。最近は親子専用の休憩所や、コロナ禍で有料ではあるけど貸切できる休憩所などが増えてきているので、幼児連れだって安心ですよ。

    スキー場選びの際には、休憩所があるか? 親子専用か? 有料か無料か? 予約が必要か? 持ち込みの食事可か? などをしっかり事前チェックしておきましょう。今回は、親子で使い勝手のいい休憩所のあるスキー場をご紹介します。

  • [湯沢中里スノーリゾート]休憩所の充実度は国内トップ級!

    親子に人気の湯沢中里スノーリゾートは、休憩所も徹底してファミリーびいき。無料休憩所は全部で6ヶ所。そのうち、2つのスキーセンターにある「スマイルキッズスペース」「マウンテンテラスキッズスペース」はともに親子専用。しかも、靴を脱いで寛げるのもうれしい限りです。

    また、湯沢中里の顔ともいえる「ブルートレイン中里」は親子専用ではありませんが、電車大好きのパパやキッズにはおすすめ。実際に使用されていた客車をそのまま休憩所に使用しており、車内はレトロな雰囲気。映えスポットとしても人気を博しています。

    【湯沢中里スノーリゾート】
    ◆名称:ブルートレイン中里、スマイルキッズスペース、マウンテンテラスキッズスペース、他3ヶ所
    ◆料金:全6ヶ所、すべて無料

    「湯沢中里スノーリゾート」公式サイトはこちら
  • [マウントジーンズ那須]キッズパーク入場者専用休憩所

    マウントジーンズ那須にはキッズパーク入場者専用の休憩所があります。キッズパークの入場料は親子ともにかかりますが、時間内であれば出入りは自由。元々、キッズパークを利用することを想定していれば、さほど気にはなりません。しかも、ベースロッジ横にあるので、使い勝手は最高です。

    さらに、休憩所内は広々としており、靴を脱いで寛げます。トイレ完備もありがたいですね。キッズパーク側は大きな窓となっているので、室内から見守ることも可能です。

    【マウントジーンズ那須】
    ◆名称:キッズパーク入場者専用休憩所
    ◆料金:キッズパーク入場料が必要(大人・子供共通1,300円 ※2歳以下無料)

    「マウントジーンズ那須」公式サイトはこちら
  • [たんばらスキーパーク]貸出ルーム&親子専用飲食エリアも

    コロナ禍で増えているサービスのひとつが、このレンタルルーム。たんばらスキーパークには、予約制貸し出しルーム「シスタス」があります。利用時間は9:00~15:30で、ほぼ1日、使用できるので、幼児連れや三世代スキーでも活躍しそうですね。もちろん、ランチBOXを買って、ここで食べるのもOK!

    もうひとつ、見逃せないのが「ファミリー専用飲食スペース」。パーテーションで仕切られたエリアで、こちらもランチBOXなどを買って持ち込み可。どうしても密になりがちなランチタイムのレストランを避けることができるので安心です。

    【たんばらスキーパーク】
    ◆名称:予約制貸し出しルーム「シスタス」
    ◆料金:通常ルーム(定員6名)5,000円/1日、団体ルーム(定員12名)10,000円/1日
    ※「ファミリー専用飲食スペース」(無料)あり

    「たんばらスキーパーク」公式サイトはこちら
  • [グランデコスノーリゾート]映えて安心「ガゼポ」新登場!

    レンタルルームのなかでも注目なのが、グランデコスノーリゾートのドーム型ガゼポです。「ガゼポ」とは、西洋風の庭園などで見られるあずまやのこと。この簡易版にシートを張って密閉空間としたものを、スキーセンターのレストラン棟2階に設置。レンタルルームとして借りることができます。

    1日3室限定。6畳程度のスペースで定員は6名。1日8,000円と決して安くはありませんが、コロナ禍で最新の注意を払いたいファミリーには最適ですね。

    【グランデコスノーリゾート】
    ◆名称:ドーム型ガゼポ
    ◆料金:(定員6名)8,000円/1日
    ◆特典:簡易スリッパ・ホッカイロ・DECOカフェで使えるドリンクチケットをプレゼント!
    ※「デラックスルーム」(1日1室限定/定員18名/20,000円/1日)あり

    「グランデコスノーリゾート」公式サイトはこちら
  • [ムイカスノーリゾート]ホテル内の穴場! 無料休憩所

    ムイカスノーリゾートのベースにあり、スキーセンター機能を備える「むいか温泉ホテル」。ホテルの2階にあるためかあまり知られていませんが、じつはここの「キッズルーム」は、日帰りでも利用可能な無料休憩所なんです。

    ホテル内なので、当然、ポカポカ。穴場なので(客室に入っていくような入り口で、正直、入りづらい・笑)、密になることも少なく、安心して利用できますよ。

    【ムイカスノーリゾート】
    ◆名称:キッズルーム
    ◆料金:無料

    「ムイカスノーリゾート」公式サイトはこちら
ハピスノ編集部
ファミリーを対象にしたスノーリゾート取材本数“自称”日本一の編集部。取材のモットーは、実際に子供を連れて、そのスキー場を余すことなく体験すること。そうして見えてくることを紹介したい! この冬も「ハピスノ応援団」の団員とともに、全国各地のゲレンデに出没する予定。