憧れの温泉&スキー! 滑った疲れを癒すのはもちろん、日頃のストレスだって解消したいですよね。温泉に浸かって、ゆっくり帰って渋滞回避なんて利用法もおすすめ。子供たちにはパジャマを着させて、そのまま寝かせてしまうのが楽ちんです。
舞子スノーリゾート中腹の舞子高原ホテル内「舞子温泉 飯士の湯」は弱アルカリ性温泉。オープンジャグジーが評判です。ベビーバスチェアやベビーサークル(女性浴場のみ)完備も要チェック!
斑尾高原スキー場に隣接した斑尾高原ホテル内「斑尾高原温泉」。高アルカリ性の湯は肌触りが柔らかく、刺激が少ないのが特徴。神経痛や筋肉痛、冷え症、疲労回復などに効果を期待できます。
露天風呂から見る支笏洞爺国立公園の山並みが魅力的な「ルスツ温泉・・ことぶきの湯」。ナトリウム-炭酸水素塩泉で“美肌の湯”としても人気。大浴場のほか、洞窟風呂やジェットバスもあります。
■ルスツ温泉・・ことぶきの湯【住所】北海道虻田郡留寿都村字泉川27-6(ルスツリゾート内) 【料金】大人1,500円/4~12歳750円 ※宿泊者は無料(チェックイン前・チェックアウト後は有料)
富良野スキー場の新富良野プリンスホテル内にあるのが「富良野温泉 紫彩の湯」。富良野大地の地中1,010mにある湯脈から汲み上げられた温泉で、なめらかな肌ざわりの湯が評判です。
■富良野温泉 紫彩の湯【住所】北海道富良野市中御料(新富良野プリンスホテル内) 【料金】おとな1,700円/こども(4歳~小学生)850円 ※ホテル宿泊者はおとな800円/こども(4歳~小学生)500円