ハピスノ
リゾートレポート

絶景&好アクセス「びわ湖バレイ」は人工降雪機フルオート化とお得なWEB前売券も要チェック!

ハピスノ編集長●竹川紀人 2026.01.08
関西・中京圏から車でも電車でもアクセス良好な「びわ湖バレイ」(滋賀 大津市)。琵琶湖を一望する絶景ゲレンデとしても人気のスキー場ですが、人工降雪機フルオート化によるゲレンデコンディションの向上と、最大2,400円もお得になるWEB前売券も要チェック!

ゲレンデは全9コースとコンパクトながら、キッズパーク「スノーランド」や「ジップラインアドベンチャー」など、雪上アクティビティの充実も見逃せません。

標高1,100mの絶景へは約5分!

車なら名神高速 京都東ICから無料の湖西道路 志賀IC経由で約40分。電車でもJR京都駅から約50分、大阪駅から約80分、名古屋駅からでも約90分と、抜群のアクセスを誇る「びわ湖バレイ」。

山麓からは日本最速! 最大121人乗りの巨大なロープウェイで、一気に高低差782m、標高1,100mの山頂エリアへ。この所要時間もたった5分と、とにかくアプローチの容易さが際立ちます。

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びわ湖バレイの最大の魅力は、なんといっても、琵琶湖を望む絶景でしょう。ロープウェイからでも、びわ湖テラスからでも、さらには、スキー&スノーボードの滑走時でも、どこからでも日本最大の琵琶湖を一望できると評判です。

注目はロープウェイ山頂駅に隣接する「びわ湖テラスThe Main」。3段構造のウッドデッキが特徴的な「Grand Terrace」は、様々なアングルから琵琶湖の景観を堪能することができます。

ランチやカフェタイムは「グリルダイニング&バーHALUKA」へ。大人の落ち着いた雰囲気の空間で、ステーキやハンバーグなどのグリル料理が人気です。

シンボル的なバーカウンターでは、なんと、モエ・エ・シャンドンのシャンパーニカクテルや色鮮やかなモクテルなどを堪能することができます。

【びわ湖テラス】
■営業期間:2025年12月20日~2026年3月22日
■営業時間:[ロープウェイ]8:30~17:00(上り最終16:00)
■料金:[ロープウェイ往復]大人5,000円/幼児(3歳~未就学児)1,600円/小学生2,500円 ※web前売料金あり

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人工降雪機増強とお得なWEB前売券が話題

アクセスのよさが際立つスキー場ですが、ゲレンデは滑走エリアのもっとも低いところでも950m、山頂は1,174mと1,000m級の標高が奏功し、雪質は抜群です。

注目は、昨年から今年にかけて主要なコースに人工降雪機を増強したこと。さらに、フルオートメーション化を進め、雪質も降雪量も大幅に改善。もともと、圧雪技術のクオリティの高さには定評がありましたが、ゲレンデコンディションの向上にも期待できますね。

もうひとつ、見逃せないのがWEB前売券の存在。ネットでちょっと安く買えるだけでしょ? いやいや、びわ湖バレイのWEB前売券はひと味違うんです。

日によって価格は変動しますが、たとえば、施設利用券(スキー/スノーボード用)は大人通常6,800円がWEB前売券なら最安値で4,400円。なんと! 2,400円も得しちゃうんです。ちなみに、施設利用券(雪あそび/びわ湖テラス用)は最大2,300円のお得です。

もちろん、窓口に並ぶよりスムーズですし、しかも、安い。これは利用しない手はないですよね。

ゲレンデは全9コースに最長滑走距離は1,400mとコンパクトながら、バリエーションは充実。なかでも、初心者やファミリーにおすすめは平均斜度6度、最大でも12度という超緩斜面の「打見ゲレンデ」です。

一方、いちばん人気のコースといえば、琵琶湖を南北にパノラマで見渡せる「ホーライパノラマゲレンデ」。幅広な1枚バーンで、琵琶湖に飛び込むかのような滑走感は最高のひと言!

そのほか、最大斜度30度の「ホーライ北ゲレンデ」や、ジャイアントコースに移転されたスノーパークもあり、滑れるパパ・ママも納得のバリエーションと言えそうです。

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追加料金不要のキッズパーク「スノーランド」

キッズパーク「スノーランド」はロープウェイ山頂駅隣接という動線のよさで人気。山頂エリアにはレストランやトイレ、ベビールームなどもあり、幼児連れ親子にはありがたい好立地と言えます。

しかも、ロープウェイ往復・リフト(打見・ホーライリフト1往復)・びわ湖テラス入場料がセットになった施設利用券があれば、追加料金不要で入場可能。写真は雪だるまを作ったり、雪のおままごとが楽しいフリーエリアですが、雪遊びアイテムの利用も無料です。

もちろん、そり滑りのエリアもあります。そりのレンタルもできるので、荷物が多くなりがちなファミリーにはうれしい限りですね。

【スノーランド】
■営業期間:2025年12月27日~2026年3月22日
■営業時間:9:00~16:30
■料金:[入場料]施設利用券で追加料金なし [そりレンタル]60分500円

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琵琶湖の絶景を一望する空中滑空!

グリーンシーズン大人気の「ジップラインアドベンチャー」の冬季営業は、琵琶湖の絶景を望みながら滑空できる「LINE6」1コースをOPEN!

長さ169m、高さ25mという超スリリング体験。しかも、右手には絶景の琵琶湖。爽快な滑空体験ができると人気を博しています。

【ジップラインアドベンチャー】
■営業期間:2025年12月27日~2026年3月22日(詳細は公式サイト参照)
■営業時間:10:00~/11:30~/13:30~/15:00~
■料金:2,500円(軍手代込み)

びわ湖バレイ「ジップラインアドベンチャー」情報はこちら

びわ湖バレイ_まとめ

アクセス抜群の絶景スノーリゾート「びわ湖バレイ」はいかがでしたか?

コンパクトながら滑り応えのあるゲレンデ、びわ湖テラスから見る冬の琵琶湖の絶景、キッズパーク「スノーランド」。そして、ジップラインアドベンチャーなど、ビッグスケールな雪上アクティビティ。

子供も大人も大満足な体験ができる「びわ湖バレイ」にぜひ、おでかけください。

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びわ湖バレイ
■住所:滋賀県大津市木戸1547-1
■電話:077-592-1155
■アクセス:[車]名神高速 京都東ICから約32km/西大津バイパス湖西道路 志賀ICから約4km [電車]JR湖西線 志賀駅から路線バスで約10分
■営業期間:2025年12月20日〜2026年3月22日 ※スキー営業は12月27日~
■リフト料金:[施設利用料(スキー・スノーボード ※ロープウェイ往復料金を含む)]大人6,800円/幼児(3歳~未就学児)2,700円/小学生5,200円 ※2歳以下無料 ※WEB前売料金あり [施設利用料(雪あそび・びわ湖テラス ※ロープウェイ往復料金・リフト(打見・ホーライリフト)1往復料金・びわ湖テラス入場料を含む]大人5,000円/幼児(3歳~未就学児)1,600円/小学生2,500円 ※2歳以下無料 ※WEB前売料金あり
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ハピスノ編集長●竹川紀人
ウィンターシーズンはスキー場、グリーンシーズンは高原リゾートを中心に、日本気象協会「tenki.jp」や双葉社「BRAVO MOUNTAIN」など、様々なメディアで取材・執筆を担当。スキー場情報サイト&高原おでかけ情報サイト「ハピスノ」は自社メディアとして2018年12月に開設。これまでに取材したスキー場数は200を超え、ファミリー対象の雪上イベントも多数開催。テレビやラジオなどのマスメディアにも積極的に出演中。