【ハピスノについて】
メディアとして、イベント主催者として、そして、伝道師として…
ハピスノとは、ファミリースキー&スノーボード情報メディアであり、ファミリースキー&スノーボードイベント主催者であり、そして、ファミリースキー&スノーボードを広く普及・啓発していく伝道師でもあります。
メディアとしては、日本全国各所で配布しているフリーペーパー「ハピスノ」と、この「ハピスノweb」を運営。イベント主催者としては上村愛子さんの「家族対抗!雪上運動会」や初心者限定の「無料キッズレッスン会」などを開催。
そして、伝道師としては、自社メディア展開やイベント開催はもちろんですが、いろいろな他のメディアの方々へ情報を発信することで、ファミリースキー&スノーボードの露出機会を増やす努力もしております。
ちなみに、ハピスノとは「HAPPY SNOW KIDS」の略。じつは、4年前、多くのパパ・ママの公募から、語呂のよさ、響きのよさで選ばせていただきました。
コロナ禍のいまこそ行きたい!ファミリースキー&スノーボード
2020/21シーズンは新型コロナウイルス感染症の影響で、フリーペーパーの発行とイベントの積極開催は断念いたしましたが、2021/22シーズンは、フリーペーパーを復刊いたします。イベントも一部ではございますが、再開させていただきます。
理由としては、スキー&スノーボードが“密回避レジャー”の筆頭であることを、Web以上に幅広く発信していくメディアとしてはフリーペーパーが最適だと感じたためです。
なにげなく手に取ったフリーペーパーの、しかも最初に開いたページに「コロナ禍のいまこそ行きたい! 密回避レジャー”ファミリースキー”」というタイトルが目に入ってきたら、少しはその意識づけができるのではないかと。
今日からあなたも、ファミリースキー&スノーボードの伝道師です!
もちろん、ハピスノwebもさらに強化していきます。昨シーズン結成した「ハピスノ応援団」の方々には、スキー場における新型コロナウイルス感染症対策の完成度の高さとともに、スノーリゾートの魅力を積極的に発信していただきます。
ハピスノ編集長として、ハピスノ応援団として、様々な外部メディアを通じて、積極的にファミリースキーの魅力を拡散していくことに努めてまいります。
ただ、そんな活動にも残念ながら限界はあり…。
ハピスノに接した方々にお願いをしたいのは、ハピスノ伝道師の役割をぜひともみなさまにも担っていただきたいということ。この素敵なファミリースキー&スノーボードというレジャーを、みなさんの力で、ぜひ拡散していってください。
みなさんの口コミ、そして、SNSでの発信が集まれば、ハピスノという1メディアはもちろん、多くのマスメディア以上の力になる、というのは間違いありません。発信する内容なんて、凝らなくていいんです。雪と子供のハシャぐ姿、パパ・ママの笑顔、それだけで。
みなさまのハピスノ伝道師としてのご協力を、ぜひともよろしくお願いいたします。
ハピスノ編集長 竹川紀人