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高速道路ICからたった2分!「舞子グランピング」で叶う極上のひととき|ハピスノ応援団レポート

ハピスノ編集部●松井英子 2026.07.21
今回、ハピスノ応援団の親子と訪れたのは「舞子グランピング」(新潟 南魚沼市)。関越道 塩沢石打ICからわずか2分という驚きのアクセスに加え、隣接の「舞子高原ホテル」の温泉や朝食ブッフェを利用できるという“リゾートホテルクオリティ”が人気のグランピング施設です。

そんな舞子グランピングの魅力を、まるっとレポートしていきます。

“リゾートホテルクオリティ”のグランピング

親子でデジタルデトックス体験もおすすめ!

冬は何度も訪れたことがある、この場所。「舞子スノーリゾート」といえば、ご存じの方も多いでしょう。そう、「舞子グランピング」は人気スキー場、舞子スノーリゾートが運営するグランピング施設なんです。

スキーシーズンの触れ込みは、最寄りICから最短1分! ですが、グリーンシーズンは2分。時間を計ってみると、関越道 塩沢石打ICからたしかに2分弱で到着しました(ひとつだけ信号があり、タイミングが悪いと…)。

じつは、舞子グランピングは高速道路のインターチェンジから日本一近いグランピングなんだそう。IC直結と言ってもいいのでは、と感じるくらいのアクセスのよさでした。

ちなみに、電車利用の場合、JR上越新幹線 越後湯沢駅から無料シャトルバス(要予約)が出ていて、所用時間は約20分。車がなくても気軽に訪れることができます。

「舞子グランピング」アクセス情報はこちら

チェックインは「舞子高原ホテル」のフロントへ。ホテルスタッフが対応してくれるので、接客はとても丁寧です。さすが、リゾートホテル! さっそく“リゾートホテルクオリティ”の一端を垣間見ることができました。

フロント横には、アメニティバーがあります。お部屋に歯ブラシやタオルなどは備え付けられているそうですが、そのほか、必要なものはここでピックアップしてOKとのこと。

わたしとハピスノ応援団のママは、化粧水や乳液、ヘアクリップをピックアップ。女性にはとくにうれしいサービスですよね。

そして、グランピングサイトへはマイカーで移動しました。サイト内に駐車可というのはありがたい限り。とくに、荷物が多いファミリーは大助かり!

舞子グランピングにはサーカス小屋を思わせる「ベルテント」と真っ白な丸型の「ドームテント」の2種類がありますが、今回、ハピスノ応援団の親子が泊まったのはドームテントです。

天井が高く、大きな窓から緑の景色が飛び込んでくる開放感が魅力的。もちろん、冷暖房完備で、ベッドやソファにテーブル、グラス・マグカップや室内履き用のスリッパまで用意されており、その快適さ&清潔感はリゾートホテル並みと言っても過言ではありません。

わたしもお部屋でひと休み。備え付けのオリジナルブレンドハーブティーを淹れて、ウッドデッキのガーデンソファへ。緑を眺めながらのんびりお茶をする、それだけのことなのに、なんだかとても贅沢な気分になりました。

テント内にお手洗いや水場はないので、各サイトから歩いてすぐの共有スペース、センターハウスを利用します。共有と聞いてちょっと心配になりましたが、清潔感たっぷりでひと安心!

夜は道沿いにライトが点灯。ただし、静寂な空間を意識しているため、やや暗めなので、お部屋に備え付けのライトを持っていくのがおすすめです。

さらに、センターハウス内にはドリンクバーがあります。なんと、宿泊者はソフトドリンクが飲み放題! サイトにあるピッチャーを持っていけば、お部屋まで持ち帰りもできます。もちろん、アルコールなどの有料ドリンクも揃っているので、大人の夜をしっとり楽しむことも。

カードゲームやボードゲーム、木製ゲーム「モルック」などの貸し出しもありました。テント内にテレビはありませんが、自然の中でデジタルを手放して過ごす時間は“これぞ、デジタルデトックス”といった清々しい気分になれましたよ。

「舞子グランピング」情報はこちら

ホテル料理長考案のアウトドアディナー

南魚沼の恵みが詰まった絶品メニューをいただく!

今回の旅で、もっとも楽しみだったのが、舞子高原ホテルの料理長が考案したというアウトドアディナーです。

ここにも“リゾートホテルクオリティ”が垣間見えるわけですが、こだわりの地産野菜や魚貝のスープ、牛サーロインステーキに土鍋で炊く南魚沼産コシヒカリまで。地元の恵みがテーブルいっぱいに並びます。

そのボリュームとこだわり抜いた食材選び、さらには、創意工夫されたメニューの数々に感動しました。

なかでも印象的だったのが、牛サーロインステーキのグリル体験。備え付けのグリルを使って自分で焼くスタイルは、アメリカンな雰囲気たっぷり! “グランピング=グラマラスキャンプ”のキャンプらしい部分を存分に満喫できました。

ちなみに、今回はママと娘のふたり旅。最新鋭のグリルで温度設定などもすべてグリル頼みだったので、男手がなくてもまったく問題なかったようです。

食材の準備もセッティングも後片付けも、すべてスタッフさんにおまかせできるのはありがたい限りです。

自分たちでするのは食材をちょっと温め直すのと、ボリュームたっぷりのお肉を焼くこと、そして、あとは食べて飲むだけ! とくに、飲んだあとの後片付けが不要なのは本当に助かりました。

アウトドアディナーを存分に満喫したあとは、センターハウスで購入した薪で焚き火を堪能。マシュマロを焼いて、トロっとした食感と甘さに舌鼓。お腹がいっぱいでも、スイーツは別腹! を改めて実感した瞬間でした。

「舞子グランピング」情報はこちら

“リゾートホテルクオリティ”たる所以

「舞子高原ホテル」の温泉&朝食ブッフェを堪能する

グランピングといえば、お風呂はシャワーのみという施設も多いようですが、そこは“リゾートホテルクオリティ”の「舞子グランピング」。隣接する舞子高原ホテル内の「舞子温泉 飯士の湯」が滞在中は何度でも利用できるんです。

しかも、サウナも常設(サウナ営業は15時~24時のみ)。やっぱり、旅に温泉はマストアイテムですよね。

個人的にうれしかったのが、シャンプー&リンスのバイキング(女性風呂のみ)。わたしが訪れたときは、なんと8種類から自分の髪の悩みに合わせて選べるという充実ぶり。思わず、にんまりとしてしまいました。

備え付けのアメニティは化粧水や乳液まで揃っているので、ほぼ手ぶらでOK。バスタオルも受付でグランピング宿泊者と伝えれば用意してもらえます。

温泉は低張性弱アルカリ温泉の単純泉。筋肉痛や関節痛のほか、疲労回復にも効能があるそう。

のんびり浸かれる内風呂に加え、外の景色を眺めながら入れるオープンジャグジーも格別。ぶくぶくのジャグジーはリゾート感があって、子供にも好評です。

家族みんなで遊び尽くしたあとに温泉で疲れを癒す、これぞ最高の休日の過ごし方ですよね。

「舞子温泉 飯士の湯」情報はこちら

翌朝の朝食は「舞子高原ホテル」のモーニングブッフェへ。大きな窓から朝の光が差し込む明るいレストランで、南魚沼産コシヒカリや焼きたてパンをいただきます。味噌汁は味噌の種類を選べるというこだわりぶりです。

ご飯のお供も充実しています。ぜひ試してほしいのが「きりざい」。納豆に野沢菜や沢庵などの漬物を細かく刻んで混ぜた魚沼地方の郷土料理で、炊きたてのコシヒカリにのせて食べると絶品! 食べ過ぎ注意の一品です。

「舞子高原ホテル」メインダイニング情報はこちら

宿泊者特典! ふたつのアクティビティを満喫

グラウンド・ゴルフとディスクゴルフを無料で体験!

「グラウンド・ゴルフ」と「ディスクゴルフ」が無料で体験できる、舞子グランピングの宿泊特典も見逃せません。

ハピスノ応援団の親子はまず、グラウンド・ゴルフに挑戦。専用のクラブでボールを打ち、ホールポストを目指して打数を競うシンプルなスポーツだから、ゴルフ未経験のふたりでも問題なし!

ゴールが決まるとカーンと小気味よい音が鳴るのがまた気持ちよく、気づけば、どんどん次のホールへと足が向いてしまいます。

【グラウンド・ゴルフ】
■営業期間:2026年4月24日~11月3日
■営業時間:9:00~16:00
■料金:グランピング宿泊者は無料 ※通常、大人1,000円/小学生600円(未就学児無料)

続いて、ディスクゴルフを体験。フライングディスクをバスケット型の専用ゴールに投げ入れ、打数を競うスポーツです。ビギナー・レギュラー・エキスパートの3コースがありますが、今回はビギナーに挑戦!

専用ゴールを目指して投げてみますが、フライングディスクは風の影響を受けてなかなか思い通りに飛びません。「あっ、そっちに行くの!?」と思わず声が出てしまうほど予測不能な動きが、またクセになるおもしろさだったようです。

緑の中をコースに沿って歩きながらプレーするので、気持ちのいい高原散策も兼ねられます。どちらのアクティビティも自分のタイミングで終了することもできるので、子供のペースに合わせて楽しみましょう。

【ディスクゴルフ】
■営業期間:2026年4月24日~11月3日
■営業時間:9:00~16:00
■料金:グランピング宿泊者は無料 ※通常、ビギナーコース(9ホール)は大人1,000円/小学生600円(未就学児無料)

「舞子リゾート」アクティビティ情報はこちら

舞子グランピング_まとめ

高速道路のインターチェンジからこんなに近いのに、足を踏み入れた瞬間に広がる一面の緑と開放感は感動ものです。しかも、グランピングでありながら、「舞子高原ホテル」の施設を利用できるという安心感。まさに“リゾートホテルクオリティ”。

宿泊者特典のアクティビティも含め、これだけ充実した体験ができるのは「舞子グランピング」ならでは。夏休みの家族旅行にぜひおでかけください。

【舞子グランピング】
■住所:新潟県南魚沼市舞子2056-108(舞子リゾート内)
■電話:025-783-3511
■アクセス:[車]関越道 塩沢石打ICから約2km [電車]JR上越新幹線 越後湯沢駅から無料シャトルバス(要予約)で約20分
■営業期間:2026年4月25日~10月11日
■営業時間:チェックイン14:00~/チェックアウト~10:00
■料金(1泊2食):[ベルテント]大人16,000円~/小学生11,200円~/3歳~未就学児8,000円~ [ドームテント]大人18,000円~/小学生12,600円~/3歳~未就学児9,000円~ ※2歳以下無料

ハピスノ編集部●松井英子
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看護師からプロスノーボーダーに転身した異色の経歴を持つ。神戸新聞社「まいどなニュース」で看護師の経験を、双葉社「BRAVO MOUNTAIN」ではアウトドアや旅行体験を執筆。自然やリゾートの非日常体験は心を豊かにすると考え、SNSでも日々発信中。竹川編集長の“雪育”の考え方に感銘を受け、2024年からはハピスノ編集部にも所属。