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SPECIAL FEATURE テーマ別高原リゾート特集
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GWおでかけ特集
2025年、ゴールデンウィーク(GW)に行きたい高原リゾートをご紹介! キャンプやグランピング、リゾートホテル、さらには、絶景テラスにジップラインなどの高原アクティビティまで。大人も子供と一緒になって本気で楽しめる人気のおでかけスポットが目白押しです。 -
夏休みおでかけ特集
2025年、夏休みのおでかけ先は“高原リゾート”が絶対おすすめ! 標高が高ければ、避暑にもぴったり。様々な高原アクティビティの誕生も話題です。ジップラインやカート&ボブスレーなど、子供から大人まで楽しめる多彩なアクティビティを堪能しにでかけてみませんか? -
高原アクティビティ
ディスクゴルフやパークゴルフ、カヤックやラフティング、キッズパークやドッグランなどなど。高原アクティビティはとにかく多彩! 変わり種では、空中ブランコやアーチェリー、宝探しが楽しめるところも。子供の年齢とパパ・ママの体力を考慮して、思う存分、楽しみましょう。 -
ジップライン
高原アクティビティの代表格といえば、「フォレストアドベンチャー」「ジップラインアドベンチャー」「ツリーアドベンチャー」といったジップライン&アスレチック系。年齢制限や身長制限など、参加条件は安全面を考慮しシビアなので、事前チェックを忘れないようにしましょう。 -
高原のキャンプ場
高原リゾートにあるキャンプ場といえば、なんといっても、清涼感! 標高が高い施設が多いので、夏でも涼しいと人気を博しています。小さな子連れのキャンプにはテントからテーブル、さらには、BBQセットまで用意された「手ぶらプラン」があるキャンプ場がおすすめです。 -
高原グランピング
いまだ高い人気を誇るグランピングですが、今年も新たな施設が続々誕生。まさに、グランピング群雄割拠の時代といえます。ドーム・ベル・ログハウスなど、種類も豊富。料理にトコトンこだわったり、アクティビティ体験ができたり、好みに合わせてチョイスしましょう。 -
高原リフト&ゴンドラ
登山やトレッキングもいいけれど、さっと山頂まで行ける高原リフトやゴンドラ&ロープウェイの存在はありがたいですよね。なかには、一気に標高2,000mまで上がれるゴンドラも。山頂エリアは当然、清涼感たっぷり。夏でも朝や夕方は肌寒いくらいなので、上着は忘れずに。 -
絶景テラス
昨今の“絶景”ブームが生まれた要因のひとつは、間違いなく、スキー場の絶景テラスの存在です。眼前に広がる壮大な山並みと眼下の街並み、さらには、雲海まで。ゴンドラやロープウェイ、リフトでお手軽な点や標高の高さゆえの涼しさも、その魅力に拍車をかけています。 -
フラワーパーク
ゆりやラベンダー、コキアのほか、高山植物や山野草など、スキー場のフラワーパークはいまも昔も根強い人気。リフトに乗って清涼な風を感じるもよし、定番ともいえるお花のエキスを使ったソフトクリームを食すもよし。わんちゃんと一緒に旅する場所としても最適です。 -
リゾートプール
リゾートホテル滞在なら、チェックしておきたいのがプールの有無。子供の体力は遊ぶことに対しては本当に無尽蔵で、プールを見つけたら入るってダダをこねること、間違いなし! 急な天候不良の際などにもあると便利ですし、高原リゾートの屋外プールも爽快ですよ。 -
カート&ボブスレー
スピード感とスリルを味わえると評判なのが、高原リゾートのカート&ボブスレー。リュージュと呼ぶこともあります。どれも目線が路面に近く、スピード感は倍増。ハンドルやブレーキと体重移動で下り坂を疾走するのですが、このスリリング体験にハマる大人も続出中です。 -
サマーゲレンデ
夏でもスキー&スノーボード体験ができるサマーゲレンデ。オフトレのひとつとして利用する人も多く、コア層を中心に人気を博しています。もちろん、滑走距離1,000m超えだったり、コブやウェーブといったアクティビティが設置されていたり、しっかり滑りを楽しめます。 -
マウンテンバイク
ダウンヒル系やヒルクライム系、さらには、舗装された平坦なコースなど、高原リゾートならではの多彩なコースが魅力のマウンテンバイク(MTB)。子供用のレンタルを用意している施設も多いので、親子で爽快な高原を疾走するMTBデビューを果たしてみませんか? -
レストラン
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