クルマ旅の休憩には必要不可欠な高速道路のSA&PAですが、最近はその利用方法がちょっと変わってきているとか。旅の“休憩所”から“目的地”へと進化するSA&PAのおすすめグルメをご紹介します。
光の切り絵作家とミュージカルソー奏者による幻灯イベント「チバームランド」を開催中のちばむらオートキャンパーズリゾートへ。幻想的な空間で、素敵な時間を過ごしてきました!
100万坪の広大な敷地に、ジップラインやチュービングなど、アクティビティが充実。夏休みにはガーデンプールもオープン。この夏は「ロッテアライリゾート」へ、充実のアクティビティを堪能しにでかけよう♪
ツリーアドベンチャーやサマーリュージュなどのアクティビティが揃う「丸沼高原スキー場」。ほかにも、オートキャンプ場や温泉、絶景の「天空テラス」などもあり、関東圏を代表する高原リゾートなんです。
上信越道 佐久平PA直結の佐久平ハイウェイオアシス「パラダ」は、日本一⁈ の好アクセスを誇る高原リゾート。充実の高原アクティビティと昆虫との触れ合いで、特別な体験を!
8歳の息子とママが、オールインクルーシブリゾート「クラブメッド・北海道 トマム」へ。名物の空中ブランコをはじめ、アーチェリーやヨガなど、なんと、追加料金なしで体験してきました!
新潟県観光協会主催のメディア&インフルエンサーツアーに、ハピスノ編集長がハピスノ応援団の親子と一緒に参加。何度も訪れたことのある場所でしたが、やはり、新たな発見もありました!
10歳・7歳・2歳の3人の子供たちとパパ・ママが「タングラム斑尾」へ。子供に年齢差があってもみんなが楽しめる、「たんたんパーク」をはじめとした充実の高原アクティビティを堪能してきました。
ワンちゃん&7歳・5歳の子供とママが「たんばらラベンダーパーク」へ。お花観賞はもちろんのこと、ドッグランや無料で遊べる「たんばランド」、ラベンダーグルメを家族みんなで楽しんできました。
今回は高原リゾートではありませんが、沖縄 石垣島の川平湾まで車で約10分という好ロケーションにある「クラブメッド・石垣島 カビラ」をご紹介。元祖“オールインクルーシブ”の宿でアクティビティ三昧の旅へ。