登山やトレッキングもいいけれど、幼児連れの場合など、さっと山頂まで行ける「ゴンドラ&リフト」の存在はありがたいですよね。なかには、一気に標高2,000mまで上がれるゴンドラも。標高の高い山頂エリアは当然、清涼感たっぷり。夏でも朝や夕方は肌寒いくらいなので、軽く羽織れる上着は持っていきましょう。
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