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4エリアにアクティビティ充実の新潟「苗場サマーパーク」天空テラス&ナイト遊覧も|ハピスノ講座

ハピスノ編集長●竹川紀人 2022.06.27
「苗場スキー場」(新潟 湯沢町)といえば、日本を代表するスノーリゾートとして有名ですが、夏は清涼感あふれるアクティビティパーク「苗場サマーパーク」へと大変貌!

広大なゲレンデを活用したアクティビティは4エリアに25以上。プリンス第2ゴンドラでアクセス可能な「天空テラス」は夜も営業。満天の星を堪能できます。そして、今夏オープンの「Cafe&BBQ 苗場たき火フィールド」も要チェックです。
  • 「苗場サマーパーク」は4エリア25アクティビティ以上!

    「苗場サマーパーク」は2022年7月16日からの営業。専用のレジャーチケットがあり、1枚券が300円、1冊(10枚綴り)が2,500円。家族で分け合っての利用もOKなので、10枚綴りでの購入が断然おすすめです。

    「涼しみの池エリア」「マウンテンエリア」「わくわくファミリーエリア」「ホテル内エリア」。広大なゲレンデや苗場プリンスホテル館内で展開されるアクティビティは、なんと! 4エリア25以上。

    なかでも、小さな子から大満足間違いなしのエリアといえば、「わくわくファミリーエリア」です。定番のふわふわ遊具「エアスライダー」やエアガンで遊ぶ「シューティングゲーム」、かわいい機関車「ポッポトレイン」など。

    一番人気は写真の「なえバッシャーン!!」。ブルーシートを利用した手作りのウォータースライダーで、その長さ約50m。思った以上のスピード感と爽快感が大好評。水着の準備は必須ですよ。

    苗場プリンスホテル2号館周辺が「涼しみの池エリア」。自分で釣った魚を塩焼きにして食べられる「つり掘」やスラックライン&ボルダリングが設置されたエリアです。

    注目は、ともに小学3年生からひとりでチャレンジできる「カヌーちょこっと体験」と「スタンドアップパドル」。30分ほどの体験アクティビティですが、スタッフが丁寧に教えてくれるから安心です。

    エリア名の通り、池の上で涼しいアクティビティ体験を満喫しましょう。

    「マウンテンエリア」はプリンス第2ゴンドラでアプローチする山頂エリア。後述する「Naeba天空テラス」や「筍山トレッキングコース」、さらには、ガイドのランチ付き「自然体験ツアー」などもあります。

    苗場プリンスホテル内とその周辺エリア「ホテル内エリア」でおすすめは、なえばネイチャーセンターで予約が必要な「昆虫&川の生きもの探し」と「親子で探検! 夜の森」。

    苗場の草原や川で昆虫たちを観察したり、夜の苗場を散策して昆虫を捕まえたり。子供たちはみな大興奮! ともに、親子での参加で、4歳以上の子供が対象です。

    また、自分で書いた絵がTシャツになる「Tシャツ作り体験」や、木で様々な遊具や飾りを作る「親子で森の工作体験」など、屋内で遊べるアクティビティも充実しているので、荒天時も安心ですね。

    【苗場サマーパーク】
    ■営業期間:2022年7月16日(土)~8月28日(日) ※2022年7月25日(月)~8月5日(金)は休業 ※アトラクションにより営業日は異なりますので、公式サイトをご確認ください
    ■料  金:[なえバッシャーン!!]30分7枚/60分12枚 [カヌーちょこっと体験][スタンドアップパドル](ひとり乗り)30分5枚 [自然体験ツアー]19枚 or 4,900円 ※ランチ・ゴンドラ・保険料込み [昆虫&川の生きもの探し][親子で探検! 夜の森](親子2名)20枚 ※枚数表記はレジャーチケットの必要枚数

    「苗場サマーパーク」のアクティビティ詳細はこちら
  • 清涼感ある日中&神秘的な夜! ふたつの顔をもつ「天空テラス」

    スキー場によっては、ゴンドラに乗って山頂に行けるのも魅力! 苗場スキー場では、夏はプリンス第2ゴンドラを運行しています(春・秋は苗場ドラゴンドラを運行)。

    標高900mの山麓駅から約10分の空中散歩! 山頂駅を降りると広がるのは1,518mの清涼空間です。一気に600m以上をのぼったことになります。

    ちなみに、100m上がると気温は0.6℃下がるといわれており、つまり、3~4℃下がっている計算ですが、爽やかな風が吹く分、体感温度ではもっと涼しく感じられます。

    ゴンドラ山頂駅を降りてすぐのところにある「Naeba天空テラス」は、ソファやパラソルも設置された快適な寛ぎスペース。写真のように、標高を入れ込んだ記念撮影は必須ですね。

    テラスでは爽涼な風を感じながら、平標山(たいらっぴょうやま)や三国山など、雄大な山々を一望することができると評判です。

    そして、満天の星に手が届きそうな体験ができるのが「ナイトゴンドラ」。19:00~21:00(下り最終21:30)に運行されるゴンドラで、暗闇のなかを切り裂いて進みます。

    進行方向逆側に見えるライトアップされた「苗場プリンスホテル」も神秘的ですが、やはり、夜の「天空テラス」からの絶景は必見。壮大な山々のシルエットと星空の競演をぜひお楽しみください。

    【Naeba天空テラス】
    ■営業期間:2022年7月16日(土)~8月28日(日) ※2022年7月25日(月)~8月5日(金)は休業
    ■営業時間:9:00~15:30(下り最終16:00)/19:00~21:00(下り最終21:30)
    ■料  金:[プリンス第2ゴンドラ(往復)]大人2,000円/子供1,000円 ※未就学児は大人1名につき1名無料 ※レジャーチケット利用可(大人6枚/子供3枚)
    ※写真はイメージです

    「Naeba天空テラス」の詳細はこちら
  • “スローアトラクション”Cafe&BBQ 苗場たき火フィールドが新登場!

    2022年7月16日、苗場スキー場に、自然のなかで炎を囲む“スローアトラクション”という触れ込みで誕生するのが「Cafe&BBQ 苗場たき火フィールド」です。

    写真のように、デッキの上に難燃性のタープも設置されており、日差しや雨を気にせず快適な時間を過ごすことができます。もちろん、手ぶらでOK!

    炎を眺めながら、ティータイムや本格的BBQのランチ&ディナーを楽しんでみませんか?

    【Cafe&BBQ 苗場たき火フィールド】
    ■営業期間:2022年7月16日(土)~11月6日(日) ※7月24日(日)~8月5日(金)は休業
    ■料  金:[貸切プライベートデッキ(120分)](1デッキ)5,000円 ※1名1オーダー制(未就学児は除く) ※6名まで (北米風グリルBBQコース)大人5,500円/子供(12歳以下)3,300円 [相席シェアデッキ(90分)]1名500円 ※1オーダー制

    エリアには「苗場プリンスホテル」がどんと構えていますが、これだけ広大なスペースがあると、キャンプを楽しみたい! と思っちゃいますよね。そんなキャンパーにおすすめなのが「苗場高原オートキャンプ場」です。

    乗用車もキャンピングカーも横付けOK(1台に限り)。ほぼ全面、芝生のフリーサイトだから快適で、かつ、広々とテントを張ることもできます。電源付きサイトもあるので、安心ですね。

    【苗場高原オートキャンプ場】
    ■営業期間:2022年4月29日(金祝)~11月6日(日) ※7月24日(日)~8月2日(火)は休業
    ■営業時間:[チェックイン]13:00~ [チェックアウト]~11:00
    ■料  金:[サイト利用料]電源なしプラン3,300円/電源ありプラン4,300円 [入場料]大人1,200円/子供(小学生)600円 ※未就学児無料/ペット400円

    「苗場たき火フィールド」の詳細はこちら 「苗場高原オートキャンプ場」の詳細はこちら
  • 苗場サマーパーク滞在拠点は「苗場プリンスホテル」がおすすめ

    アクティビティが多彩な「苗場サマーパーク」を満喫するとなれば、1日ではもったいない! ベースの「苗場プリンスホテル」に泊まって、思う存分、楽しみたいところです。

    客室タイプは多彩ですが、遊び盛りの子供たちにはお部屋にもアクティビティが欲しい! となれば、おすすめは2号館の「暖らんROOMハンモック」。

    その名の通り、ハンモックが天井から吊り下げてあったり、パズル仕掛けのテーブルがあったり。お部屋でも楽しい時間を過ごすことができますよ。

    【2号館 暖らんROOMハンモック】
    ■料  金:[レジャーチケット1冊付き ゴンドラ乗り放題♪夏の満喫プラン(夕朝食付き)]大人15,400円~/子供(6~11歳)12,320円~ ※1室4名利用時 ※5歳以下の添い寝は無料(レジャーチケットなし)

    「レストラン アゼリア」では、この夏、「三国街道味めぐり」をコンセプトに様々なお食事メニューを提供します。

    三国街道とは中山道追分(群馬 高崎市)から寺泊宿(新潟 長岡市)まで、約198kmをつなぐ街道のこと。その道中で食することができる地産地消メニューをピックアップ。さわやかなメニューばかりで、夏でも食欲をそそられます。
    ※写真はイメージです

    「苗場の湯」は宿泊者専用の温泉です。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫黄塩温泉の中性低張性温泉で、筋肉痛や関節痛、疲労回復にも効能があるといわれています。

    営業時間は15:00~翌10:00まで。夜中も入浴可能なので、子供が寝静まってから、ゆっくり温泉に浸かりなおすのもおすすめです。


    標高900mの涼しい高原に位置する「苗場サマーパーク」。幼児でも楽しめるアイテムも多彩ですし、もちろん、小学生以上の子供だって、大人だって、本気で楽しめること請け合い。

    お泊まりなら「苗場プリンスホテル」か「苗場高原オートキャンプ場」。1泊といわず、2泊以上で、自慢のアクティビティを思う存分、堪能したいですね。

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    【苗場サマーパーク】
    ■住  所:〒949-6269 新潟県南魚沼郡湯沢町三国202
    ■電  話:025-789-2211
    ■アクセス:[車]関越道 湯沢ICから約21km/月夜野ICから約33km [電車]JR上越新幹線 越後湯沢駅から約40分
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    「苗場プリンスホテル」の詳細はこちら
ハピスノ編集長●竹川紀人
埼玉県出身。20数年にわたり、スキー&スノーボード関連メディアに携わる。なかでも、ファミリースキー&スノーボードの普及・啓発を目指し、ファミスキ応援委員会「ファミスキ.jp」を立ち上げたり、「ぴあ こどもと遊ぼう冬」のディレクションを担当するなど、各種メディアの企画立案も。「ハピスノ」は4年前に立ち上げ。これまでに取材したスキー場数は200を超え、ファミリー対象の雪上イベントも多数開催。