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群馬「ちばむらオートキャンパーズリゾート」に光の切り絵作家の幻灯空間が登場!|ハピスノ講座

ハピスノ編集長●竹川紀人 2022.06.03
群馬 みなかみ町の「ちばむらオートキャンパーズリゾート」は、雪中キャンプが楽しめる通年営業のキャンプ場として注目を集めています。

2022年7月16日からは、光の切り絵作家 酒井敦美氏とミュージカルソー奏者のサキタハヂメ氏による幻灯イベント「チバームランド」を開催。さらには、今冬、雪中キャンパーを中心とした雪遊び広場が誕生との噂も! そんなトピックス満載のキャンプ場をご紹介します。
  • 閑静&好アクセスな「ちばむらオートキャンパーズリゾート」

    関越道 水上ICから約20分。喧噪からは離れつつ、アクセスも容易という、キャンプ場としてはかなり好立地に位置する「ちばむらオートキャンパーズリゾート」(群馬 みなかみ町)。首都圏からだと、月夜野IC下車のほうがスムーズで、所要時間は約35分です。

    ちばむらオートキャンパーズリゾートは2019年3月末まで千葉市の保養施設「高原千葉村」として営業していましたが、2020年9月、リブランドオープン。

    同じくみなかみ町のノルン水上スキー場、ならまたオートキャンパーズエリアなど、スキー場&キャンプ場の営業に実績のある群馬スノーアライアンスが運営しています。

    現在、宿泊は区画サイトとフリーサイトの2タイプを販売。日帰りのDAYキャンププランもあります。いずれも、車両乗り入れOKなので、荷物の運び込みのストレスはほぼ皆無です。

    キャンプ初心者や女性グループにおすすめは写真の常設テント。自分でテントを張る必要がないので楽ちんなのはもちろん、テントはデッキの上に設営されているので、とても快適です。

    なお、幻灯イベント「チバームランド」開催中はエリアを指定しての予約となります(開催期間中の宿泊者は追加料金なしでイベント参加可。DAYキャンプ利用者は優待料金あり)。

    テントやタープ、調理具各種やライター、ガスまでレンタルが揃っているのはうれしい限り。管理棟では遊具なども販売されているので、万が一、忘れ物をしても安心ですね。

    ちばむらオートキャンパーズリゾートは雪中キャンプができることでも人気です。

    雪中キャンプというと過酷なイメージが先行しがちですが、テントから冬の澄んだ満天の星空や、早朝、太陽の日が差し込む雪原を眺めることができるなど、冬ならではの楽しみ方があり、一度、体験したらハマっちゃう人が続出中なんだとか。

    ちばむらオートキャンパーズリゾートでは来冬にはスノーエスカレーターを設置し、キャンパー専用の雪遊び広場を造る計画もあるそう。まだ、少々先ではありますが、ハピスノ編集部では、雪中キャンプ&雪遊び体験についてもレポートしていく予定です。

    「ちばむらオートキャンパーズリゾート」の詳細はこちら
  • 7月16日~、光の切り絵作家による幻灯空間「チバームランド」開幕

    ちばむらオートキャンパーズリゾート今夏最大のニュースといえば、2022年7月16日~10月30日の金土日祝&夏休み期間は毎日開催される「チバームランド」でしょう。

    チバームランド(ChibaumLand)とは、千葉村の「Chiba」とドイツ語で木という意味の「Baum」からなる造語で、光の切り絵作家 酒井敦美氏による幻灯空間イベント。

    楽曲制作は作曲家で、のこぎりを楽器として用いるミュージカルソーの奏者でもあるサキタハヂメ氏。地域に棲む動物たちの声や水・風の音などを取り入れたオリジナル作品となっています。

    [酒井敦美氏]
    "光"と"切り絵"を組み合わせた「光の切り絵」作家として活躍。光の当て方でふたつの表情に変化する「一画二驚」や絵本のような映像作品「幻灯空間」など、表現の多彩さで人気。

    [サキタハヂメ氏]
    作曲家で、ミュージカルソー(のこぎり)奏者。NHK連続テレビ「おちょやん」や大河ドラマ「真田丸」をはじめ、様々なテレビ番組やCMの音楽を担当。

    スタート地点は、オリジナル作品群のひとつ「ひみつのトンネル」。このトンネルを抜ければ、あなたもチバームランドの住人に! 写真の「森のまもり神“Chibaum”」や「風鳴館」など、夜のキャンプ場を散策しながら、7つの作品を鑑賞することができます。

    【チバームランド】
    ■営業期間:2022年7月16日(土)~10月30日(日)
     ※祝日を除く月~木定休。夏休み期間(7/23~8/21)は無休 ※小雨決行・荒天中止
    ■営業時間:19:00~21:00(最終入場20:30/最終退場21:30)
    ■料  金:[当日券]大人2,300円/小・中学生1,200円 ※未就学児無料 [前売券]大人1,800円/高・大・専門学校生1,500円/小・中学生800円 ※未就学児無料 ※前売券の購入は公式サイトから
     ※イベント開催日キャンプ場宿泊者は無料。DAYキャンプ利用者は優待料金あり


    コロナ禍などを背景に注目を集めるキャンプ場。グランピングをはじめ、様々なタイプのキャンプ場が続々と誕生していますが、「ちばむらオートキャンパーズリゾート」のキャンプ&幻灯空間というのは斬新。

    群馬 みなかみ町に誕生した新しい映えスポットと、いま話題のキャンプ。この夏、家族で“映えキャンプ”を楽しんでみませんか?

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    【ちばむらオートキャンパーズリゾート】
    ■住  所:〒379-1404 群馬県利根郡みなかみ町相俣2325
    ■電  話:080-2726-3221
    ■アクセス:[車]関越道 水上ICから約14km/月夜野ICから約18km
    ■営業期間:通年 ※7/14までは祝日を除く月火定休。6/29・30は臨時休業 ※冬季期間は週末営業のみ
    ■営業時間:[チェックイン]14:00~18:00 [チェックアウト]~11:00
    ■料  金:[サイト料]フリーor区画サイト2,000円~/DAYキャンプ500円~  [利用料(1泊)]大人1,000円/3歳~中学生500円 ※2歳以下無料 [環境保全協力金]500円~/1組 [入村料(イベント開催日のみ)]500円
     ※「チバームランド」開催期間中の宿泊者は追加料金なしで入場可。DAYキャンプ利用者は優待料金あり
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    「チバームランド」の詳細はこちら
ハピスノ編集長●竹川紀人
埼玉県出身。30年近く、スキー&スノーボード関連メディアに携わる。なかでも、ファミリースキー&スノーボードの普及・啓発を目指し、ファミスキ応援委員会「ファミスキ.jp」を立ち上げたり、「ぴあ こどもと遊ぼう冬」のディレクションを担当するなど、各種メディアの企画立案も。「ハピスノ」は5年前に立ち上げ。これまでに取材したスキー場数は200を超え、ファミリー対象の雪上イベントも多数開催。
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