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春スキーにおすすめ|長野「タングラムスキーサーカス」元祖“雪の遊園地”を遊ぶ[ハピスノ講座 番外編]

ハピスノ編集部 2022.03.24
スノーラフティングをはじめとする雪上アトラクションの登場に伴い、多くのメディアがスキー場を"雪の遊園地"と呼ぶようになって久しいですが、その元祖ともいえる存在が長野 信濃町の「タングラムスキーサーカス」です。コロナ禍で一部、休止中のアトラクションもありますが、それでもその充実度は国内トップクラス。春のぽかぽか陽気のなか、幼児から大人まで本気で楽しめる"雪の遊園地"で遊んでみませんか?
  • アトラクションの王道! 2タイプの「スノーラフティング」が人気

    "雪の遊園地"的雪上アトラクションの筆頭といえば、スノーモービル系でしょう。「タングラムスキーサーカス」では、コロナ禍で「スノーモビル」は休止中ですが、ボートに乗ってスノーモービルに引っ張られるスノーラフティングは絶賛営業中です。

    いまでは多くのスキー場に導入され見慣れたアトラクションかもしれませんが、タングラムスキーサーカスのそれはひと味違います。まず、グリーンシーズンはゴルフ場という広大なスペースを使用しての走行のため、とにかくビッグスケール。

    しかも、運転手は超熟練のスタッフで、スピードからボートをドリフトさせる具合まで、子供の年齢や走行中の表情を判断しつつ微調整。誰もが満足できること請け合いです。

    写真のようなバナナボートタイプも選択可能。こちらはボートを足で挟み、取っ手をしっかりつかんで、自分でカラダを支えないといけないので、小さな子供には不向きかもしれません。

    ですが、当然、ラフトタイプに比べると安定感に欠ける分、スリリング。しかも、落ちてしまうかも!という恐怖感も堪能できるとあって、やんちゃなキッズには大好評。

    もちろん、落ちたってやらわかい雪の上。みんな笑い転げているので、その点はご安心を!

    【スノーラフティング】
    ■営業期間:~2022年4月3日 ■営業時間:10:00~16:00 ■料金:1回(2km)2,000円 ※4名まで同一料金。追加1名500円

    ゲレンデベースにあるキッズパークも超広々。パーク内は長さ40mのスノーエスカレーター完備だから、疲れ知らず。エンドレスにそりをする子供たちが続出中!

    そりのレンタルは無料。定番タイプからジップフィー、ハンドル付きのそり、さらには、写真のような連結そり「スネークグリス」まで、ラインナップは多彩です。

    幼児向けには雪遊び広場があるのはもちろん、雪上版メリーゴーランドともいえる「ボーラーカルーセル」があります。チューブに乗ってくるくる回るアトラクションですが、雪面が波打つようになっていて、小さな子たちはきゃっきゃっと叫んでいます。

    無料の休憩所もパーク内にあるので、こちらも小さな子連れ家族には好評です。

    【キッズパーク】
    ■営業期間:~2022年4月3日 ■営業時間:9:00~16:00 ■料金:3歳~小学生1,000円 大人800円 ※2歳以下無料(要保護者同伴) ※リフト1日券所持者は500円 ※14時以降半額

  • 今シーズンはまだまだ雪たっぷり! しかも北西斜面で雪質最高

    全国的に積雪量が豊富な今シーズン、タングラムスキーサーカスももちろん雪たっぷり。しかも、北西斜面が多く日が当たりづらいため、午前中はベストシーズンかのような雪で滑ることができると評判です。

    ゲレンデはスキーセンターを兼ねる「ホテルタングラム」を頂点にした逆三角形。ほとんどのコースがホテルに滑り込むレイアウトなので迷子になる心配もなく、ファミリーにもぴったり。

    おすすめはホテル前の平均斜度13度「ハートランドライン」。キレイに圧雪された幅広バーンでレッスンにも最適です。滑り派のパパは朝イチ、まだ日が当たり切っていないコースをキレッキレのカービングで攻めてみてはいかがでしょうか?

    少し滑れるようになったら、タングラム名物! くねくねコースの「ジグザグライン」、さらには景観の素敵な「フォレストライン」にもチャレンジしてみてくださいね。

    そして、初心者ファミリーにめちゃくちゃありがたいのがゲレンデ下部にある「キッズ&初心者練習エリア」。ドーム型スノーエスカレーターが常設されているにもかかわらず、利用はなんと無料なんです!

    はじめてのスキー&スノーボードで、いきなりリフトに乗るのはハードルが高いですが、ここでしっかり基礎を習得してからなら安心ですね。

  • ゲレンデ直結「ホテルタングラム」で春スキー最後のリゾート滞在を!

    荷物が多くなりがちなファミリースキーは、到着後の移動をできるだけ少なくすることが成功の秘訣です。リフト券売場やレンタル、スクール受付など、それぞれの動線はしっかりチェックしておきたいところ。

    お泊まりなら宿泊先も重要です。キーワードは“ゲレンデ直結”。

    タングラムスキーサーカスなら「ホテルタングラム」がおすすめ。駐車場は目の前ですし、スキーセンター機能も兼ね備えているので、滑走前の準備は館内ですべて完結! 準備に手間取ることなくスムーズに遊び始められるので、疲労度は大幅に軽減されますよ。

    ホテルタングラムの客室は全室40㎡と超広々。スタンダード洋室のほか、ウェルカムベビーのお宿に認定された幼児連れ家族におすすめの「わくわくわしつ」、長野県PRキャラクター、アルクマのコンセプトルーム「アルクマルーム」など、キッズやファミリーが喜ぶ客室タイプが多彩です。

    なかでも注目は、2021年12月、1号館4階をリニューアルして誕生した「森のフロア」。このフロア宿泊者はドリンクコーナーのコーヒーや紅茶が飲み放題だったり、ランドリールームが無料で使えたり(洗剤まで無料!)、うれしい特典が受けられます。

    なお、客室は写真の「和洋室」のほか、「モダン和室」「レジデンシャルスウィート」から選択可能です。

    ホテルタングラムの魅力はこれだけではありません! 和洋中の本格料理が食べ放題のバイキング、ジャグジー付きの本格的な室内プール、露天風呂付きの温泉大浴場などなど。ワンランク上のリゾート滞在を感じさせてくれる上級のサービスが多彩なんです。

    ホテルタングラムの営業も、タングラムスキーサーカス同様、2022年4月3日まで。シーズンの締めくくりは、ホテルタングラムでのお泊まりリゾートステイを満喫してみませんか?


    【タングラムスキーサーカス】
    ■住所:長野県上水内郡信濃町古海3575-8
    ■電話:026-258-3673
    ■営業期間:~2022年4月3日

ハピスノ編集部
ファミリーを対象にしたスノーリゾート取材本数“自称”日本一の編集部。取材のモットーは、実際に子供を連れて、そのスキー場を余すことなく体験すること。そうして見えてくることを紹介したい! この冬も「ハピスノ応援団」の団員とともに、全国各地のゲレンデに出没する予定。